競馬

【POG】9/12デビュー馬 結果

こんばんは、まいこです!

9/12(土)に無事にデビューを迎えた

競馬王のPOG本 2020-2021」に

掲載されている新馬の結果を

発走時刻順、アイウエオ順に書いていきます。





まずは、中京4R 2歳新馬戦の結果です!

11:25発走 1600m

エンスージアズム(牝2) P.221 馬名リスト

→3/4馬身差の4着(5番人気)

 

サトノルーチェ(牝2) P.221 馬名リスト

→2馬身差をつけて1着(6番人気)


ジェラルディーナ(牝2) P.50

→母馬がジェンティルドンナということで

注目されていましたね!

2着馬とはハナ差の3着(3番人気)

 

スパークル(牝2) P.203 馬名リスト

→2馬身差の2着(2番人気)


トーホウサキ(牝2) P.89

→9着(9番人気)


ハッピーオーサム(牝2) P.219 馬名リスト

→5着(1番人気)

 

ブライエス(牝2) P.33、59、265

→14着(8番人気)

 

プリペアード(牝2) P.221 馬名リスト

→10着(12番人気)

 

プロテアヴィーナス(牝2) P.153

→6着(4番人気)

 

レジュールウール(牝2) P.253 馬名リスト

→13着(11番人気)

 

16頭立てのレースで、競馬王のPOG本に

掲載されていた新馬は10頭でした。

ディープインパクト産駒が5頭出走した新馬戦。

サトノルーチェはディープインパクト産駒の

5頭中4番目の人気でデビュー戦を勝ち取りました!

 

馬券内に絡んだ3頭は中団から後ろの位置を

進んでいましたが、ゴールまで400mを切った

辺りから、サトノルーチェが1頭突き抜けゴール!

 

2、3着馬は2馬身差おくれの同タイムで

2着がエピファネイア産駒のスパークル

ハナ差の3着がモーリス産駒でジェンティルドンナの仔

ジェラルディーナという結果でした。

 

サトノルーチェ
ディープインパクト
シアードラマ

(母父 Burning Roma)
栗東・吉村圭司(よしむら けいじ)調教師

幸英明(みゆき ひであき)騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

 

続きまして、中山4R 2歳新馬戦の結果です!

11:40発走 1200m

フェアリーテイル(牝2) P.201 馬名リスト

→14着(1番人気)

 

このレースの1着馬は、ジェセニア(2番人気)

4角辺りまでは、ちょうど馬群の真ん中を外目から

追走していましたが、4角〜直線は外から

ぐいぐい上がり、後続を3馬身半突き放しての完勝!

 

ジェセニア
サウスヴィグラス
スズカブルーム

(母父 スキャターザゴールド)
美浦・伊藤圭三(いとう けいぞう)調教師

三浦皇成(みうら こうせい)騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

 

続きまして、中京5R 2歳新馬戦の結果です!

12:15発走 1400m

エターナルピース(牝2) P.225 馬名リスト

→1馬身1/4差の4着(7番人気)

 

エリカシャンス(牝2) P.42、160

→クビ差の3着(2番人気)


ビクトリアバローズ(牝2) P.253 馬名リスト

→8着(1番人気)

 

ポールネイロン(牝2) P.205 馬名リスト

→圧勝も圧勝でゴールイン! (4番人気)

 

マリオンエール(牝2) P.71、111

→1着馬から8馬身差の2着(8番人気)

 

 

中京5Rの勝利馬は

スタート後、馬群のかたまりの中から

スーッとハナを主張したポールネイロン

先頭のまま、進んで直線コースへ。

 

残り200mを通過した辺りから

後続との差をこれでもか! と広げました。

レース映像を映し出すカメラが

ぐっと引かなければいけないくらいの

8馬身差で圧勝! ゴールイン!

 

ポールネイロン
オルフェーヴル
イングランドローズ

(母父 Dansili)
栗東・矢作芳人(やはぎ よしと)調教師

藤岡佑介(ふじおか ゆうすけ)騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

 

最後に、中山5R 2歳新馬戦の結果です!

12:30発走 2000m

シングマイハート(牝2) P.233 馬名リスト

→1馬身1/4差の3着(5番人気)


フェアビアンカ(牝2) P.203 馬名リスト

→クビ差の2着(2番人気)


ブラウシュヴァルツ(牡2) P.269

→ハナ差の5着(1番人気)


マイネルグロン(牡2) P.78、116

→12着(7番人気)



マンオブカレッジ(牡2) P.231 馬名リスト

→1馬身1/4差の4着(4番人気)

 

 

スタート後、先手を奪ってペースを

握った勝ち馬の マーサーアン(8番人気)

しかし、残り600m地点でクラックステソーロ

外から1度交わされましたが、これを許しません。

すぐさまハナを取り返し最後の直線へ!

 

すぐ後ろに迫ってくるフェアビアンカ

クビ差しのいでデビュー戦を勝ち取りました。

 

マーサーアン
ルーラーシップ
セラフィックロンプ

(母父 マンハッタンカフェ)
美浦・大和田成(おおわだ なる)調教師

和田竜二(わだ りゅうじ)騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

9/12(土)にデビューを迎えた新馬の結果は

以上となります。

調教師の先生方や、騎手の方の

正しいお名前をしっかり覚えていきたいので

今日から読み仮名も書かせていただきますね。



明日も楽しみましょう(^^)

最後までお読みいただいた皆さま

ありがとうございました。

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