競馬

菊花賞(GI) v タイトルホルダー v

こんばんは、まいこです!

2021年のクラシック

ラストとなるレース 菊花賞(GI)が

阪神競馬場で行われました。

 

 

 

今年の皐月賞馬、ダービー馬不在の中

最後の一冠を勝ちとったのは

メロディーレーン(牝5)ちゃんの半弟

タイトルホルダー(牡3)
ドゥラメンテ
メーヴェ

(母父 Motivator)
美浦・栗田徹(くりた とおる)調教師

横山武史(よこやま たけし)騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

 

 

鞍上の横山武史騎手は

今年の皐月賞(GI)をエフフォーリアとの

コンビで勝利しています。

その皐月賞で3馬身差の2着だったのが

本日菊花賞で優勝したタイトルホルダー

というわけで、騎乗馬は違えど横山武史騎手は

クラシック二冠を達成されました。

本当に凄いことです。

 

 

 

喜びが内から溢れ出した

ゴール後のガッツポーズに胸を打たれた方も

多かったのではないでしょうか。

勝利ジョッキーインタビューでの第一声

「ありがとうございます!!!」

とっても元気に笑顔で答えられた姿が

なんとも気持ち良く、これまた好感度大!

 

 

 

レース後のガッツポーズは

お父さんのポーズをしたんだねと

教えてくださる方がいて、1998年の

菊花賞 レース映像を観てみました。

この年の勝ち馬は、セイウンスカイ(牡4)

ん? 牡馬4歳?? まずはここがやっぱり

慣れないというか違和感なのですが

それは置いておいて。

 

 

 

セイウンスカイに騎乗されていたのは

横山武史騎手のお父様である

横山典弘(よこやま のりひろ)騎手。

びっくりしたのが、その勝利の仕方でした。

セイウンスカイは逃げ切り3馬身半差で完勝!

タイトルホルダーは逃げ切り5馬身差で完勝!

 

 

 

親子で同じような勝ち方をされて

ゴール後にはほぼ同じポージング!

競馬ってやっぱりドラマがあるんだなぁと

感動しました。

 

 

 

菊花賞は実は私にとっても特別なレース。

2019年の菊花賞に

メロディーレーンちゃんが出走した際

どうしても近くで見たかったので

1人で京都競馬場へ。

お昼過ぎからパドックに張り付いて

メインレースまで一歩も動かずにいたことも

今では良い思い出です。

 

 

 

 

そんな話も昨晩のGIレース前夜オンライン

予想回でさせていただきましたね。

的中された方々、おめでとうございました^^

私は昨晩のオンライン中に外してしまった

1頭がどうしても気になっていたので

パドック、本馬場入場をみた後にしれっと追加。

 

 

 

オンラインで発表した買い目では

的中できていませんが、プライベート馬券は

的中できました!

(写真判定の際は、どちらが3着でも的中だったので

オンライン的にはこの仔! でも配当的にはこの仔!

みたいな感じでめっちゃドキドキ!!)

 

 

 

この時にいかに興奮していたかという話は

今週末のオンラインGIレース予想回の

時にでも聞いていただけたら嬉しいです。

今週はアルコール度数を一段階落として

3%で参戦予定です(笑)。

 

 

 

アルコール5%1缶で顔が真っ赤っかだったので

二日酔いを心配してくださった優しい方も

いらっしゃいましたが、安心してください。

さすがにアルコール5%の一缶で二日酔いには

なりませんでした(笑)。

 

 

 

 

話が脱線してしまいましたが

本日おめでたい記録を更新された方々を

書かせていただきますね。

 

 

本日、武豊(たけ ゆたか)騎手が

JRA通算4300勝を達成されました!

おめでとうございました。

 

 

熊沢重文(くまざわ しげふみ)騎手は

JRA障害通算最多255勝を達成されました!

おめでとうございました。

 

 

また、菊沢隆徳(きくざわ たかのり)調教師は

JRA通算200勝を達成されました!

おめでとうございました。

 

 

 

今週もほぼ負けかなぁ…と思って昨晩から

まいこトレをすでに始めていたのですが

本日でプラスになりました^^v

昨日UPした新馬戦の結果

1頭結果が抜けていると教えてくださった

おじぃ…あ、失礼。教えてくださった方

ありがとうございました。訂正しました。

最後までお読みいただいた皆さま

ありがとうございました。

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