【POG】８/２３デビュー馬結果 | まいこのヘタ馬パラダイス！

こんばんは、まいこです！

本日、無事にデビューを迎えた

「競馬王のPOG本　2020-2021」に

掲載されている新馬の結果を

発走時刻順、アイウエオ順に書いていきますね。

まずは、小倉５R ２歳新馬戦の結果です！

１２：１５発走　芝１８００m

ウォーバディ(牡２) P.38、63

→１０着(４番人気)

グラティトゥー(牡２) P.192

→１着。実況泣かせ!? の少し言いにくそうな

馬名の由来を調べると…「感謝」という意味なのだそう。

私はとっても好きな言葉です。

詳しくは後ほど^^

ゴールデンプルーフ(牝２) P.229 馬名リスト

→７着(２番人気)

ディープモンスター(牡２) P.221 馬名リスト

→人気馬だったのですが、馬場入場後に

放馬してしまうアクシデント発生。

疲労が著しいとの理由で競走除外となってしまいました。

初めてづくしの事に、ビックリしちゃったのかも!?

また仕切り直して元気にデビューする日を

楽しみに待ちたいと思います！

フォーコーゼズ(牡２) P.217 馬名リスト

→８着(８番人気)

上記に記載した通り、小倉５Rのデビュー戦を

勝利で飾ったのは、グラティトゥー

直線に向くまでは先行集団で３、４番手の

内ラチ沿いを進んでいましたが

４角を曲がった辺りで前が開けたところからは

グラティトゥー１頭のみ、３５秒台の末脚を

繰り出して伸びる伸びる！

後続に５馬身差を付けて完勝ゴールインッ!!

グラティトゥー(牡２)

父	エピファネイア
母	ペブルガーデン (母父　ディープインパクト)

松山弘平騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

ご縁をいただいた橋口慎介先生の管理馬なので

個人的にも大興奮できたレースとなりました。

昨日８/２２(土)の小倉５R新馬戦の

勝ち馬は、武英智先生の管理馬

メイケイエール(牝２)だと書きましたが

メイケイエールも、グラティトゥーも

後続に５馬身の差をつけて、V!!!

偶然にしてはタイミングが良すぎて

嬉しさも倍増しています(^^)

次は、新潟５R ２歳新馬戦の結果です！

１２：２５発走　芝外１８００m

ウィンドリッパー(牡２) P.247 馬名リスト

→４着馬とは１馬身半差の５着(５番人気)

キタサンシンドー(牝２) P.155

→７着(１番人気)

プンタアレナス(牡２) P.233 馬名リスト

→８着(１３番人気)

マイネルレイヨン(牡２) P.76

→１０着(７番人気)

メイレンシュタイン(牡２) P.203 馬名リスト

→６着(９番人気)

ラヴドワンズ(牝２) P.247 馬名リスト

→１１着(６番人気)

ルドヴィクス(牡２) P.267

→３/４馬身差の１着(３番人気)

スタート後に馬群の中からスッと先頭へ。

ゴール前に２着馬に並びかけられる場面も

あったものの、先頭のまま押し切って

デビュー戦を制しました。

ルドヴィクス(牡２)

父	モーリス
母	ピーチブローフィズ (母父　シンボリクリスエス)

田辺裕信騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

続きまして、札幌５R ２歳新馬戦の結果です！

１２：３５発走　芝２０００m

アウトストラーダ(牡２) P.215 馬名リスト

→２着馬と１馬身半差の３着(３番人気)

スタート後に外枠側によれよれっと

外枠２頭の進路が一瞬心配になりましたが

よれてしまったアウトストラーダは

道中２番手で、しっかり馬券内を確保しました。

エフフォーリア(牡２) P.203 馬名リスト

→７頭立ての少頭数レース。

最初はちょうど真ん中辺りを追走していましたが

３角辺りから位置をあげていき、３/４馬身差で

人気に応えた１着となりました。

父	エピファネイア
母	ケイティーズハート (母父　ハーツクライ)

横山武史騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

最後に、新潟６R ２歳新馬戦の結果です！

１３：００発走　芝１２００m

グリモリオ(牝２) P.203 馬名リスト

→６着(２番人気)

ダブルスナッチ(牝２) P.247 馬名リスト

→２着馬とは１馬身1/4差の３着(５番人気)

デュランタ(牡２) P.173

→１５着(１０番人気)

ファインルージュ(牝２) P.209 馬名リスト

→クビ差の２着(１番人気)

新潟６Rの新馬戦を勝利したのは

スタートからハナを譲らず、ゴール前に

猛追してきた２着馬のファインルージュを

振り切った

フレンドパル(牝２)