本日は、10/24(日)にデビューした
「競馬王のPOG本 2021-2022」に
掲載されている新馬の結果を書きますね。
まずは、東京4R 2歳新馬戦の結果です。
11:25発走 ダ1600m 16頭
競馬王のPOG本に掲載されている新馬は
いませんでした。
東京4R 勝利馬 オメガブルーム
(2番手を追走。ゴール前100mあたりで
逃げ馬を交わして人気に応えてデビュー勝ち!)
父 | サトノアラジン |
---|---|
母 | レッドルンバ (母父 Red Ransom) |
石川裕紀人(いしかわ ゆきと)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
次に、阪神4R 2歳新馬戦の結果です。
11:35発走 芝1600m 14頭
サウンドエトワール(牝2) P.193
父Nathaniel 母ホームタイム
(母父 Dubai Destination)
栗東・渡辺薫彦(わたなべ くにひこ)調教師
武豊(たけ ゆたか)騎手
初仔
→13着(10番人気)
シウン(牝2) P.46、155、243
父モーリス 母ベルワトリング
(母父 Dushyantor)
栗東・須貝尚介(すがい なおすけ)調教師
クリストフ・ルメール騎手
5番仔
→8着(3番人気)
シタン(牝2) P.199
父エピファネイア 母パープルセイル
(母父 フジキセキ)
栗東・吉岡辰弥(よしおか たつや)調教師
福永祐一(ふくなが ゆういち)騎手
2番仔
→クビ差の3着(2番人気)
スプリットザシー(牝2) P.221
父ディープインパクト 母ランドオーバーシー
(母父 Bellamy Road)
栗東・西村真幸(にしむら まさゆき)調教師
川田将雅(かわだ ゆうが)騎手
2番仔
→人気に応えて1着
半姉アリエノール(牝3)
5戦2勝[2-1-1-1]
(ダ1600〜1800mで勝利)
阪神4R 勝利馬 スプリットザシー
(人気に応えて差し切りV)
父 | ディープインパクト |
---|---|
母 | ランドオーバーシー (母父 Bellamy Road) |
川田将雅(かわだ ゆうが)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
次に、新潟5R 2歳新馬戦の結果です。
12:05発走 ダ1200m 15頭
ガストン(せん2) P.213
父シルバーステート 母ミッキーパール
(母父 タニノギムレット)
美浦・武井亮(たけい りょう)調教師
菅原明良(すがわら あきら)騎手
6番仔
→8着(5番人気)
メイトゥリアーク(牝2) P.186、237
父フサイチセブン 母グランドサッチャー
(母父 ダイワメジャー)
美浦・加藤和宏(かとう かずひろ)調教師
松本大輝(まつもと ひろき)騎手
初仔
→13着(15番人気)
新潟5R 勝利馬 アルファマム
(1番人気の支持に応えて3馬身差で完勝!)
父 | マジェスティックウォリアー |
---|---|
母 | ダイオプサイド (母父 フジキセキ) |
亀田温心(かめだ はーと)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
次に、東京5R 2歳新馬戦の結果です。
12:15発走 芝1600m 16頭
インゲニウム(牡2) P.156、207
父キンシャサノキセキ 母キャプテンガール
(母父 キャプテンスティーヴ)
美浦・小野次郎(おの じろう)調教師
柴田善臣(しばた よしとみ)騎手
5番仔
→13着(8番人気)
※管理される調教師が変更されています。
半姉アールクインダム(牝4)
12戦3勝[3-1-0-8]
(芝1600〜1800mで勝利)
半姉スイートクラウン(牝3)
8戦3勝[3-1-0-4]
(ダ1200m、芝1200mで勝利)
エリカコレクト(牝2) P.164、231、266
父ハーツクライ 母チェリーコレクト
(母父 Oratorio)
美浦・国枝栄(くにえだ さかえ)調教師
三浦皇成(みうら こうせい)騎手
5番仔
→クビ差の4着(1番人気)
全兄ワーケア(牡4)
8戦2勝[2-1-1-4]
(芝1800mで勝利)
半兄クロンターフ(牡3)
5戦3勝[3-0-0-2]
(芝1600mで勝利)
オウケンムーンアイ(牝2) P.199
父オウケンブルースリ 母ムーンフェイズ
(母父 エリシオ)
美浦・宮田敬介(みやた けいすけ)調教師
野中悠太郎(のなか ゆうたろう)騎手
9番仔
→10着(10番人気)
全兄オウケンムーン(牡6)
15戦3勝[3-0-1-11]
(芝1800〜2000mで勝利)
スマートキャノン(牡2) P.153、231
父ハーツクライ 母スマートアリシア
(母父 ファルブラヴ)
栗東・音無秀孝(おとなし ひでたか)調教師
内田博幸(うちだ ひろゆき)騎手
2番仔
→12着(6番人気)
スリールサンセール(牝2) P.227
父ドレフォン 母スリールドランジュ
(母父 ゼンノロブロイ)
美浦・田中剛(たなか つよし)調教師
荻野極(おぎの きわむ)騎手
4番仔
→4馬身差の3着(12番人気)
ピンキーウィンキー(牝2) P.34、59、201
父キズナ 母ケープジャスミン
(母父 クロフネ)
美浦・尾関知人(おぜき ともひと)調教師
石橋脩(いしばし しゅう)騎手
5番仔
→半馬身差の5着(3番人気)
プレサージュリフト(牝2) P.163、233
父ハービンジャー 母シュプリームギフト
(母父 ディープインパクト)
美浦・岩戸孝樹(いわと たかき)調教師
大野拓弥(おおの たくや)騎手
5番仔
→1着(2番人気)
※管理される調教師が変更されています。
半姉オールアットワンス(牝3)
6戦3勝[3-0-2-1]
(芝1000〜1200mで勝利)
東京5R 勝利馬 プレサージュリフト
(出遅れましたが最後は1頭だけ飛び向けた33秒台の
脚をつかっての勝利。着差は3馬身差でした。)
父 | ハービンジャー |
---|---|
母 | シュプリームギフト (母父 ディープインパクト) |
大野拓弥(おおの たくや)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
最後に、阪神5R 2歳新馬戦の結果です。
12:25発走 芝1800m 10頭
アルファヒディ(牡2) P.12、44、142、152、231
父ハーツクライ 母ドバイマジェスティ
(母父 Essence of Dubai)
栗東・池江泰寿(いけえ やすとし)調教師
クリストフ・ルメール騎手
7番仔
→2馬身半差の5着(2番人気)
半兄は種牡馬になられたアルアイン
20戦5勝[5-3-2-10]
(芝1600〜2000mで勝利)
2017年 皐月賞(GI) 1着
2019年 大阪杯(GI) 1着
半兄ダノンマジェスティ(牡6)
9戦4勝[4-2-0-3]
(芝1800〜2200mで勝利)
半兄シャフリヤール(牡3)
5戦3勝[3-0-1-1]
(芝1800〜2400mで勝利)
2021年 東京優駿(GI) 1着
インパクトベースン(牡2) P.221
父ディープブリランテ 母ガヴィオラ
(母父 Cozzene)
栗東・小崎憲(こざき けん)調教師
鮫島克駿(さめしま かつま)騎手
10番仔
→ハナ差の4着(9番人気)
半兄ギャラッド(せん6)
18戦3勝[3-1-3-11]
(芝2000〜2400mで勝利)
半兄ゴースト(せん5)
18戦4勝[4-2-2-10]
(芝2000〜2600mで勝利)
※何度かブログにもご登場いただいている
ご縁馬 ゴーストくん
セイルジーピー(牡2) P.153、229
父ハーツクライ 母アイムオールレディセクシー
(母父 Ready’s Image)
栗東・音無秀孝(おとなし ひでたか)調教師
松若風馬(まつわか ふうま)騎手
3番仔
→9着(7番人気)
トルナヴァ(牝2) P.74、149、191
父Lope de Vega 母Bratislava
(母父 Dr Fong)
栗東・斉藤崇史(さいとう たかし)調教師
ミルコ・デムーロ騎手
初仔
→3馬身差の2着(3番人気)
ヤマニンループ(牡2) P.221
父ディープインパクト 母ヤマニンプードレ
(母父 チチカステナンゴ)
栗東・松永幹夫(まつなが みきお)調教師
武豊(たけ ゆたか)騎手
初仔
→7着(4番人気)
リアド(牡2) P.48、158、219、262
父ディープインパクト 母タイタンクイーン
(母父 Tiznow)
栗東・友道康夫(ともみち やすお)調教師
福永祐一(ふくなが ゆういち)騎手
7番仔
→人気に応えて1着
半姉ギルデッドミラー(牝4)
13戦2勝[2-3-2-6]
(芝1400〜1600mで勝利)
2020年 NHKマイルカップ(GI) 3着
ルミナスフラックス(牡2) P.151、184、227
父ドレフォン 母カンデラ
(母父 ダイワメジャー)
栗東・矢作芳人(やはぎ よしと)調教師
松山弘平(まつやま こうへい)騎手
初仔
→10着(5番人気)
阪神5R 勝利馬 リアド
(抜けた1番人気の支持にしっかり応えて
3馬身差をつけてゴールイン!)
父 | ディープインパクト |
---|---|
母 | タイタンクイーン (母父 Tiznow) |
福永祐一(ふくなが ゆういち)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
10/24(日)にデビューした
新馬の結果は以上となります。
池添謙一(いけぞえ けんいち)騎手の
インスタライブ開始時に気付けたので
初めて視聴させていただいたのですが
色々なご質問に答えられていて
最後までラジオ感覚でまるっと楽しめました。
お姿は映っておらず、お声のみでしたが
とっても聴き心地が良くって
安眠できそうです。
最後までお読みいただいた皆さま
ありがとうございました。