本日は、12/28(火)にデビューした
「競馬王のPOG本 2021-2022」に
掲載されている新馬の結果を書きますね。
まずは、中山5R 2歳新馬戦の結果です。
12:05発走 芝2000m 8頭
アクアテラリウム(牡2) P.229
父ハーツクライ 母アクアリング
(母父 Anabaa)
美浦・鹿戸雄一(しかと ゆういち)調教師
クリスチャン・デムーロ騎手
5番仔
→1着(3番人気)
半姉アクアミラビリス(牝5)
19戦3勝[3-4-2-10]
(芝1400〜1600mで勝利)
サンドレス(牝2) P.45、235、269
父ハービンジャー 母ツルマルワンピース
(母父 キングカメハメハ)
美浦・大竹正博(おおたけ まさひろ)調教師
横山武史(よこやま たけし)騎手
4番仔
→クビ差の3着(1番人気)
全兄ブラストワンピース(牡6)
18戦7勝[7-0-1-10]
(芝1800〜2500mで勝利)
2018年 有馬記念(GI) 1着
2018年 JRA最優秀3歳牡馬
ハーツアズワン(牡2) P.152、231
父ハーツクライ 母スキャットレディビーダンシング
(母父 Scat Daddy)
栗東・池江泰寿(いけえ やすとし)調教師
三浦皇成(みうら こうせい)騎手
2番仔
→ハナ差の2着(5番人気)
ミルヴィオ(牝2) P.165、219、262
父ディープインパクト 母シユーマ
(母父 Medicean)
美浦・手塚貴久(てづか たかひさ)調教師
クリストフ・ルメール騎手
6番仔
→ハナ差の4着(2番人気)
全兄ブレステイキング(牡6)
17戦4勝[4-1-3-9]
(芝1800〜2000mで勝利)
中山5R 勝利馬 アクアテラリウム
スタートを決めて逃げる競馬に!
ハナ差しのいで初勝利となりました。
父 | ハーツクライ |
---|---|
母 | アクアリング (母父 Anabaa) |
クリスチャン・デムーロ騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
次に、阪神5R 2歳新馬戦の結果です。
12:20発走 芝1600m 17頭
コルレット(牝2) P.84、120、199
父エピファネイア 母ローザレーヌ
(母父 マンハッタンカフェ)
栗東・吉岡辰弥(よしおか たつや)調教師
吉田隼人(よしだ はやと)騎手
4番仔
→9着(4番人気)
トロワスール(牝2) P.221
父ディープインパクト 母ランウェイ
(母父 キングカメハメハ)
栗東・高橋亮(たかはし りょう)調教師
和田竜二(わだ りゅうじ)騎手
初仔
→10着(3番人気)
ミッキーフローガ(牡2) P.152、249
父ロードカナロア 母キャリコ
(母父 ディープインパクト)
栗東・池江泰寿(いけえ やすとし)調教師
浜中俊(はまなか すぐる)騎手
初仔
→2馬身差の4着(1番人気)
ルージュリッシュ(牝2) P.175、229
父ドレフォン 母ビニャデルマール
(母父 ディープインパクト)
栗東・高橋義忠(たかはし よしただ)調教師
藤岡佑介(ふじおか ゆうすけ)騎手
3番仔
→14着(8番人気)
レベレンシア(牡2) P.35、61、251
父ロードカナロア 母ブルーモーメント
(母父 ダンスインザダーク)
栗東・安田翔伍(やすだ しょうご)調教師
鮫島克駿(さめしま かつま)騎手
5番仔
→1着(2番人気)
阪神5R 勝利馬 レベレンシア
道中は好位につけて最後の直線で
外から差し切ってデビュー勝ち!
2着馬とはクビ差の決着でした。
父 | ロードカナロア |
---|---|
母 | ブルーモーメント (母父 ダンスインザダーク) |
鮫島克駿(さめしま かつま)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
最後に、中山6R 2歳新馬戦の結果です。
12:35発走 ダ1200m 14頭
ギユウ(牡2) P.245
父リオンディーズ 母モエレサンタマリア
(母父 ゴールドヘイロー)
栗東・清水久詞(しみず ひさし)調教師
松田大作(まつだ だいさく)騎手
8番仔
→1着(2番人気)
中山6R 勝利馬 ギユウ
このレースでは唯一競馬王のPOG本に
掲載されていたギユウが2着馬に
2馬身差をつけて華麗に逃げ切り勝ちを
決めました。
父 | リオンディーズ |
---|---|
母 | モエレサンタマリア (母父 ゴールドヘイロー) |
松田大作(まつだ だいさく)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
12/28(火)にデビューした
新馬の結果は以上となります。
2022年の競馬が始まる前に
結果まとめが間に合ってほっと一息。
最後までお読みいただいた皆さま
ありがとうございました。