5/14(土)にデビューした
「競馬王のPOG本 2021-2022」に
掲載されている新馬の結果を書きますね。
発走時刻の早い新潟競馬場から
書いていきます。
新潟1R 3歳未勝利
09:50発走 ダ1200m 15頭
このレースでデビューを迎えたのは2頭
新潟2R 3歳未勝利
10:15発走 芝1800m 13頭
このレースでデビューを迎えたのは1頭
↓ 競馬王のPOG本掲載馬は1頭 ↓
ハイハロー(牡3) P.167、243
父モーリス 母ハイリリー
(母父 アグネスタキオン)
美浦・宮田敬介(みやた けいすけ)調教師
丸山元気(まるやま げんき)騎手
3番仔
→6着(5番人気)
次は、中京競馬場!
中京1R 3歳未勝利
09:55発走 ダ1800m 16頭
このレースでデビューを迎えたのは2頭
中京2R 3歳未勝利
10:25発走 ダ1400m 16頭
このレースでデビューを迎えたのは4頭
↓ 競馬王のPOG本掲載馬は2頭 ↓
キュルキュマ(牝3) P.188、191
父Frankel 母Nuovo Record
(母父 Heart’s Cry)
栗東・安田翔伍(やすだ しょうご)調教師
横山典弘(よこやま のりひろ)騎手
2番仔
→12着(7番人気)
半姉 ドンナセレーノ(牝4)
11戦3勝[3-0-3-5]
(芝1800mで勝利)
ビリーズバウンス(牡3) P.239
父ミッキーアイル 母エレンウィルモット
(母父 ブライアンズタイム)
栗東・武幸四郎(たけ こうしろう)調教師
鮫島克駿(さめしま かつま)騎手
10番仔
→半馬身差の3着(10番人気)
中京3R 3歳未勝利
10:55発走 ダ1900m 15頭
このレースでデビューを迎えたのは2頭
中京4R 3歳未勝利
11:25発走 芝1600m 16頭
このレースでデビューを迎えたのは3頭
最後に東京競馬場!
東京1R 3歳未勝利
10:05発走 ダ1600m 12頭
このレースでデビューを迎えたのは2頭
東京3R 3歳未勝利
11:05発走 ダ1300m 14頭
このレースでデビューを迎えたのは1頭
東京4R 3歳未勝利
11:35発走 芝1800m 13頭
このレースでデビューを迎えたのは2頭
↓ 競馬王のPOG本掲載馬は2頭 ↓
オモルフィア(牝3) P.251
父ロードカナロア 母チューニー
(母父 サンデーサイレンス)
美浦・武井亮(たけい りょう)調教師
横山武史(よこやま たけし)騎手
11番仔
→8着(3番人気)
ビーナスローズ(牝3) P.154、203
父キタサンブラック 母シャンスイ
(母父 スウェプトオーヴァーボード)
栗東・清水久詞(しみず ひさし)調教師
ダミアン・レーン騎手
11番仔
→クビ差制しての1着(4番人気)
4角まで後方にいたビーナスローズ
最後の直線で大外から徐々に
前の各馬に詰め寄る脚にワクワク
された方も多かったのでは。
2番人気の2着馬ルージュアルルと
大接戦の末、ゴール前にクビ差交わして
デビュー戦を勝利で飾りました。
単勝オッズ1倍台の抜けた人気に
支持された3着馬ジュエルラビシアとは
6馬身、1秒も差がつく結果に!!
5/14(土)にデビューした
(競馬王のPOG本に掲載されている)
新馬の結果は以上となります。
最後までお読みいただいた皆さま
ありがとうございました。