本日は、6/11(土)にデビューした
「競馬王のPOG本 2022-2023」に
掲載されている新馬の結果を書きますね。
まずは、函館5R 2歳新馬戦の結果です。
12:15発走 芝1000m 9頭
このレースで優勝したのは、4番人気で
逃げ切った ニーナブランド(牝2)
父 | ダンカーク |
---|---|
母 | カルディア (母父 ゼンノロブロイ) |
鮫島克駿(さめしま かつま)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
イティネラートル(牝2) P.185、248
父キズナ 母ジプシーハイウェイ
(母父 High Chaparral)
栗東・長谷川浩大(はせがわ こうだい)調教師
藤岡佑介(ふじおか ゆうすけ)騎手
7番仔
→ハナ差の3着(2番人気)
ワイアウ(牝2) P.31、58、235
父ロードカナロア 母チェリーペトルズ
(母父 ダイワメジャー)
栗東・武幸四郎(たけ こうしろう)調教師
吉田隼人(よしだ はやと)騎手
4番仔
→1馬身1/4差の4着(1番人気)
次に、中京5R 2歳新馬戦の結果です。
12:25発走 芝1600m 11頭
このレースでデビュー戦を勝利で飾ったのは
2馬身差をつけて人気に応えた
マラキナイア(牝2)
※掲載されているのは、P.24、197
8番仔です。
父 | ジャスタウェイ |
---|---|
母 | カウアイレーン (母父 キングカメハメハ) |
川田将雅(かわだ ゆうが)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
マラキナイアは、北海道のPOG取材の際
社台ファーム様でお話を伺ったお馬さん。
POG本の該当ページでも一番最初に
名前を挙げさせていただいたので
思い入れも強かったのですが
なんと川田騎手の手綱でデビュー!
しかも目の前で優勝してくれて
本当に嬉しかったです^^
改めて、関係者の皆さま
おめでとうございました。
コスモサガルマータ(牡2) P.78、119、177
10番仔
→6着(7番人気)
セレスティアリティ(牝2) P.217
父バゴ 母アドマイヤテンバ
(母父 クロフネ)
栗東・西村真幸(にしむら まさゆき)調教師
福永祐一(ふくなが ゆういち)騎手
6番仔
→1馬身差の3着(2番人気)
マイネルカーライル(牡2) P.76、115、119、173
初仔
→1馬身差の4着(8番人気)
レゾルシオン(牡2) P.183
父エピファネイア 母ミュゲプリンセス
(母父 エンパイアメーカー)
栗東・鈴木孝志(すずき たかし)調教師
松山弘平(まつやま こうへい)騎手
2番仔
→2馬身差の2着(3番人気)
最後に、東京5R 2歳新馬戦の結果です。
12:35発走 芝1400m 13頭
このレースは8番人気の
ロッソランパンテ(牝2) が
クビ差で勝利を掴みました。
父 | エピファネイア |
---|---|
母 | マウロア (母父 キングカメハメハ) |
三浦皇成(みうら こうせい)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
コンエネルジア(牡2) P.152、173
父Frankel 母レディイヴァンカ
(母父 Tiz Wonderful)
美浦・手塚貴久(てづか たかひさ)調教師
ダミアン・レーン騎手
初仔
→3/4馬身差の4着(1番人気)
6/11(土)にデビューした
(競馬王のPOG本に掲載されている)
2歳新馬の結果は以上となります。
最後までお読みいただいた皆さま
ありがとうございました。