本日は、７/３１(日)にデビューした
「競馬王のPOG本 2022-2023」に
掲載されている新馬の結果を書きますね。
まずは、札幌５R ２歳新馬戦の結果です。
１２：１０発走 芝２０００m ６頭
少頭数６頭立てのデビュー戦で
勝ったのは、４番人気の
ウェイビー(牝２)
インコース３番手を追走し
最後の直線では外から差し切り
２着馬に２馬身半の差をつけました。
| 父 | サトノアラジン |
|---|---|
| 母 | パルストリーナ (母父 Medaglia d’Oro) |
鮫島克駿(さめしま かつま)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
ウインアイオライト(牝２) P.82、121、152、201
８番仔
→２馬身１/２差の４着(２番人気)
ライツオブキングス(牡２) P.53、151、181、246
２番仔
→２馬身１/２差の２着(１番人気)
次に、新潟５R ２歳新馬戦の結果です。
１２：２５発走 芝１８００m １０頭
１番人気馬との接戦をハナ差制して
デビュー戦を勝利で飾ったのは
２番人気の ダノントルネード(牡２)
競馬王のPOG本、P.21、213、247
掲載されています。初仔。
| 父 | ハーツクライ |
|---|---|
| 母 | シーウィルレイン (母父 Manhattan Rain) |
川田将雅(かわだ ゆうが)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
※余談ですが、前日の新潟５R 新馬戦を
勝ったのも中内田調教師×川田騎手でした。
ウインオーディン(牡２) P.80、121、151、181
６番仔
→１/２差の５着(６番人気)
ガルムキャット(牡２) P.147、213、247
父ハーツクライ 母パスオブドリームズ
(母父 Giant’s Causeway)
４番仔
→６着(５番人気)
コスモバイオレット(牝２) P.79、119、205
初仔
→９着(９番人気)
シーズンリッチ(牡２) P.50、205
２番仔
→クビ差の４着(４番人気)
シャザーン(牡２) P.144、235、251
父ロードカナロア 母クイーンズリング
(母父 マンハッタンカフェ)
初仔
→ハナ差の２着(１番人気）
母馬クイーンズリング
１９戦６勝［６-３-０-１０］
(芝１４００～２２００mで勝利)
2015年 秋華賞(GI) ２着
2016年 エリザベス女王杯(GI) １着
2017年 有馬記念(GI) ２着
ショウナンガチャ(牡２) P. 181、246
父エピファネイア 母ショウナンラヴィ
(母父 キングカメハメハ)
初仔
→８着(７番人気)
スマッシュキング(牡２) P.148、181、246
父エピファネイア 母スマッシュ
(母父 キングカメハメハ)
６番仔
→１０着(８番人気)
ラスハンメル(牡２) P.11、42、201、252
８番仔
→１馬身１/２差の３着(３番人気)
最後に、新潟６R ２歳新馬戦の結果です。
１２：５５発走 芝１４００m １６頭
先行した３頭で決着したレースでした。
道中は２着馬の外目を追走し
ゴール前に抜け出して初勝利！
フルメタルボディー(牡２)
競馬王のPOG本、P.55、140、221
掲載されています。７番仔。２番人気でした。
| 父 | マインドユアビスケッツ |
|---|---|
| 母 | ザレマ (母父 ダンスインザダーク) |
三浦皇成(みうら こうせい)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
アイサマン(牝２) P.45、145、223
９番仔
→７着(４番人気)
エメイヴェイモン(牝２) P.34、35、213、247
６番仔
→左前肢挫創のため出走取消となりました。
ジュンフシナ(牡２) P.86、179
６番仔
→３/４差の５着(８番人気)
７/３１(日)にデビューした
(競馬王のPOG本に掲載されている)
２歳新馬の結果は以上となります。
最後までお読みいただいた皆さま
ありがとうございました。
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