本日は、8/13(土)にデビューした
「競馬王のPOG本 2022-2023」に
掲載されている新馬の結果を書きますね。
まずは、札幌5R 2歳新馬戦の結果です。
12:15発走 芝1500m 14頭
ポンと好スタートを決めてハナへ。
ゴールまで先頭をキープし勝利したのは
アースビート(牝2)
前目で競馬をした新馬が掲示板を
独占する前残りのレースとなりました。
父 | サトノクラウン |
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母 | タイキマロン (母父 ファスリエフ) |
小林凌大(こばやし りょうた)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
シャルラハロート(牝2) P.54、201
4番仔
→アタマ差の2着(1番人気)
半兄アスクビクターモア(牡3)
7戦3勝[3-0-3-1]
(芝1800~2000mで勝利)
ハッピーミーク(牝2) P.92、127、219
3番仔
→11着(5番人気)
フラミニア(牝2) P.150、225
父モーリス 母リミニ
(母父 ディープインパクト)
3番仔
→3/4差の3着(2番人気)
ブルーペクトライト(牝2) P.197
父サトノダイヤモンド 母ピースエンブレム
(母父 ウォーエンブレム)
3番仔
→7着(3番人気)
マヴォロンテ(牝2) P.235
父ロードカナロア 母スターアイル
(母父 ロックオブジブラルタル)
8番仔
→6着(7番人気)
半兄ミッキーアイル
20戦8勝[8-4-1-7]
(芝1400m〜1600mで勝利)
次に、小倉5R 2歳新馬戦の結果です。
12:25発走 芝1200m 14頭
競馬王のPOG本に掲載されている新馬は
エントリーされていなかった新馬戦でした。
初出走で初勝利を飾ったのは
1番人気に支持されたメイショウコギク(牝2)
スタート後はスッと先手を主張し
最後の直線では後続を突き放し優勝!
その着差は6馬身でした。
父 | サトノクラウン |
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母 | メイショウミソラ (母父 ハーツクライ) |
和田竜二(わだ りゅうじ)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
余談ですが、サトノクラウン産駒は
上記の通り、札幌と小倉で新馬戦勝利!
先週、新潟の新馬戦で勝ったのも
サトノクラウン産駒のニシノコウフクでした。
気になったので種牡馬成績を調べてみると…
現時点で、勝率15.4%、連対率26.9%
来週以降も楽しみです。
次に、新潟5R 2歳新馬戦の結果です。
12:35発走予定 芝1600m 17頭
※ハードキャリー(牡2)は最後の直線で
競走中止。
前進気勢を欠いたためだそうです。
勝ち馬はエナジーチャイム(牝2)
スタートを決めて逃げると先頭で
直線コースへ。
1番人気の2着馬に差されそうで差されない
一騎打ちがしばらく続きアタマ差で
初勝利を手にしました。
2番人気でした。
競馬王のPOG本、 P.152、179、246に
掲載されています。初仔。
父 | エピファネイア |
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母 | カリンバ (母父 ルーラーシップ) |
クリストフ・ルメール騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
アイワナアイドル(牝2) P.217
父バゴ 母アイワナシーユー
(母父 ステイゴールド)
初仔
→3馬身差の5着(4番人気)
ショウナンアレクサ(牡2) P.18、140、185
父キズナ 母エセンテペ
(母父 Oratorio)
6番仔
→アタマ差の2着(1番人気)
タイセイドルチェ(牝2) P.87、185
7番仔
→6着(5番人気)
テリオスノア(牝2) P.175
父アメリカンペイトリオット 母アースソング
(母父 アグネスタキオン)
5番仔
→7着(9番人気)
ルージュクレセント(牝2) P.150、160、207
7番仔
→6馬身差の3着(3番人気)
半姉ペイシャフェリシタ
31戦6勝[6-4-1-20]
(芝1200〜1800mで勝利)
最後に、新潟6R 2歳新馬戦の結果です。
13:05発走 芝1400m 18頭
※フレンドローズ(牝2))は馬場入場後に
右前肢跛行を発症したため競走除外となりました。
道中は中団外めを追走した
ハーエクセレンシー(牝2)が
直線コースで大外から脚を伸ばして
差し切り勝ちを決めました。
父 | ダイワメジャー |
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母 | ハーエミネンシー (母父 Successful Appeal) |
石橋脩(いしばし しゅう)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
エメイヴェイモン(牝2) P.34、35、213、247
6番仔
→16着(3番人気)
※7/31にデビュー予定でしたが
左前肢挫創のため出走取消となり今回がデビュー戦。
オランジー(牝2) P.209
父ドレフォン 母サトノオニキス
(母父 ディープインパクト)
初仔
→17着(6番人気)
クライノート(牝2) P.201
父スクリーンヒーロー 母マイネプリンセス
(母父 アグネスデジタル)
6番仔
→8着(2番人気)
クロスリーフ(牝2) P.138、201
父シルバーステート 母ラテアート
(母父 サクラバクシンオー)
6番仔
→クビ差の4着(1番人気)
ユアフラッシュ(牝2) P.223
父マジェスティックウォリアー 母ユアメモリー
(母父 シンボリクリスエス)
4番仔
→2馬身1/2差の3着(9番人気)
8/13(土)にデビューした
(競馬王のPOG本に掲載されている)
2歳新馬の結果は以上となります。
この日のおめでたい出来事!
石神深一(いしがみ しんいち)騎手が
JRA障害通算100勝を達成されました。
おめでとうございました。
最後までお読みいただいた皆さま
ありがとうございました。