８/２８(日)にデビューした
「競馬王のPOG本 2022-2023」に
掲載されている新馬の結果を書きますね。
まずは、小倉５R ２歳新馬戦の結果です。
１２：１５発走 芝１８００m １０頭
メンバー最速の上がりで人気に応えたのは
コナコースト(牝２)
競馬王のPOG本、P.40、140、187に
掲載されています。４番仔。
| 父 | キタサンブラック |
|---|---|
| 母 | コナブリュワーズ (母父 キングカメハメハ) |
鮫島克駿(さめしま かつま)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
エールミネルヴァ(牝２) P.177
父アメリカンペイトリオット 母ソルダテッサ
(母父 フレンチデピュティ)
４番仔
→１馬身１/４差の３着(６番人気)
サトノラピス(牝２) P.141、195
父サトノクラウン 母サトノルーリー
(母父 ディープインパクト)
初仔
→６着(５番人気)
ダンザンレーヴ(牝２) P.231
父リオンディーズ 母レーヴデトワール
(母父 ゼンノロブロイ)
３番仔
→９着(７番人気)
メテオリート(牝２) P.211
父ドレフォン 母メテオーリカ
(母父 ディープインパクト)
５番仔
→クビ差の２着(４番人気)
リリーバローズ(牝２) P.231
父ルーラーシップ 母ニコールバローズ
(母父 ゼンノロブロイ)
５番仔
→７着(３番人気)
次に、札幌５R ２歳新馬戦の結果です。
１２：２５発走 芝１８００m ７頭
ゴール前で１番人気馬をクビ差交わして
勝利を掴んだのは、３番人気の
フォトンブルー(牡２)
競馬王のPOG本、P.213に
掲載されている１０番仔です。
| 父 | ハーツクライ |
|---|---|
| 母 | シルヴァースカヤ (母父 Silver Hawk) |
武豊(たけ ゆたか)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
半兄シルバーステート
５戦４勝［４-１-０-０］
(芝１６００〜２０００mで勝利)
全兄シルヴェリオ(牡５)
１６戦３勝［３-１-２-１０］
(芝２０００mで勝利)
エルデストサン(牡２) P.141、197
父ジャスタウェイ 母イイナヅケ
(母父 ワークフォース)
２番仔
→クビ差の２着(１番人気)
ミッキーグロリア(牝２) P.181
父エピファネイア 母プラトリーナ
(母父 ディープインパクト)
初仔
→１馬身１/２差の３着(２番人気)
次に、新潟５R ２歳新馬戦の結果です。
１２：３５発走 芝１６００m １１頭
最後の直線で抜け出すと
そのままゴール。初勝利となりました。
クロスライセンス(牡２)
競馬王のPOG本、P.48、151、185、248に
掲載されています。初仔。
| 父 | キズナ |
|---|---|
| 母 | トップライセンス (母父 キンシャサノキセキ) |
池添謙一(いけぞえ けんいち)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
ジュンブライト(牝２) P.181
父エピファネイア 母ナイアガラロール
(母父 Bluegrass Cat)
３番仔
→７着(３番人気)
ビッグベルーガ(牡２) P.215
父ハービンジャー 母イチオクノホシ
(母父 ゼンノロブロイ)
４番仔
→８着(８番人気)
次に、小倉６R ２歳新馬戦の結果です。
１２：４５発走 芝１２００m ９頭
このメンバーで唯一、競馬王のPOG本
P.203に掲載されていた
バレリーナ(牝２) が初勝利！
逃げの競馬で上がりも最速
２着馬に３馬身半差をつけての
完勝でした。
| 父 | ダイワメジャー |
|---|---|
| 母 | マニヤラ (母父 Manduro) |
西村淳也(にしむら あつや)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
最後に、新潟６R ２歳新馬戦の結果です。
１３：０５発走 ダ１２００m １５頭
１番人気の支持を集めた
エコロアイ(牝２)が逃げ切り勝ちを
決めました。
| 父 | Shackleford |
|---|---|
| 母 | Key Is to Win (母父 Dixie Union) |
戸崎圭太(とさき けいた)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
クエイヴァー(牝２) P.221
父ヘニーヒューズ 母ビットレート
(母父 スペシャルウィーク)
初仔
→１３着(５番人気)
ミルレーヴ(牝２) P.203
父ダノンシャンティ 母ミステリアスオーラ
(母父 シンボリクリスエス)
８番仔
→１０着(１０番人気)
８/２８(日)にデビューした
(競馬王のPOG本に掲載されている)
２歳新馬の結果は以上となります。
最後までお読みいただいた皆さま
ありがとうございました。
