9/4(日)にデビューした
「競馬王のPOG本 2022-2023」に
掲載されている新馬の結果を書きますね。
まずは、小倉5R 2歳新馬戦の結果です。
12:25発走 芝1800m 11頭
デビュー勝ちを決めたのは、なんと
しんがり人気のトーアライデン(牡2)
スタートを決めてハナを主張すると
そのまま逃げ切りました。
ただ逃げただけではなく、最後の直線で
1度2着馬に前に出られましたが
そこからまたもう一踏ん張り!
見応えのあるクビ差振り切っての勝利でした。
父 | マインドユアビスケッツ |
---|---|
母 | ジョーヌダンブル (母父 アグネスデジタル) |
中井裕二(なかい ゆうじ)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
アンクルブラック(牡2) P.187
父キタサンブラック 母ウインクルキラリ
(母父 ダンスインザダーク)
2番仔
→8着(9番人気)
ウインジュルネ(牡2) P.191
父ゴールドシップ 母ウインソワレ
(母父 ロージズインメイ)
初仔
→11着(10番人気)
グランデスフィーダ(牡2) P.138、207
父ドゥラメンテ 母シスタリーラヴ
(母父 Ballamy Road)
5番仔
→7着(1番人気)
母馬シスタリーラヴ 海外で7勝
GIIIクラス 1着2回
半兄ダノンアレー(牡5)
17戦3勝[3-4-4-6]
(ダ1400〜1800mで勝利)
半兄ディープモンスター(牡4)
8戦3勝[3-1-0-4]
(芝2000〜2200mで勝利)
ドウフォルス(牡2) P.144、213
父ハーツクライ 母スカイダイヤモンズ
(母父 First Dude)
初仔
→9着(2番人気)
母馬スカイダイヤモンズ 海外で10勝
GIIクラス 1着1回
GIIIクラス 1着2回
パンデアスカル(牡2) P.225
父モーリス 母コルコバード
(母父 ステイゴールド)
初仔
→1馬身1/2差の4着(4番人気)
次に、新潟5R 2歳新馬戦の結果です。
12:35発走 芝1800m 13頭
2番人気のテンカノギジン(牡2)が
初勝利を挙げました。
道中は後ろから2番目の後方からの競馬。
最後の直線は内から前の各馬を
差し切ってデビュー勝ち!
競馬王のPOG本、P.152、183に
掲載されています。6番仔。
父 | エピファネイア |
---|---|
母 | モスカートローザ (母父 ディープインパクト) |
戸崎圭太(とさき けいた)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
コスモチプリア(牝2) P.193
父ゴールドシップ 母ホワイトウインド
(母父 スウェプトオーヴァーボード)
2番仔
→1馬身差の3着(6番人気)
シエロエスティーボ(牡2) P.231
父ルーラーシップ 母オーラレガーレ
(母父 マンハッタンカフェ)
6番仔
→クビ差の2着(8番人気)
ホウオウドラッカー(牡2) P.148、211
父ドレフォン 母ホウオウパフューム
(母父 ハーツクライ)
初仔
→10着(1番人気)
モズライフセーバー(牡2) P.140、201
父シルバーステート 母サマーコード
(母父 スターリングローズ)
6番仔
→8着(4番人気)
レッドマグナス(牡2) P.43、160、207
2番仔
→12着(3番人気)
最後に、新潟6R 2歳新馬戦の結果です。
13:05発走 芝1400m 18頭
※フォーエバーダイヤ(牝2)は
左前肢跛行を発症したため競走除外と
なりました。
レースを制したのは1番人気の
コーパスクリスティ(牡2)
好位の外目を追走し直線で抜け出し
1馬身1/4差をつけて初勝利となりました。
競馬王のPOG本、P.183に
掲載されています。5番仔。
父 | エピファネイア |
---|---|
母 | レッドソンブレロ (母父 キングカメハメハ) |
池添謙一(いけぞえ けんいち)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
アヘッド(牝2) P.35、62、173
初仔
→6着(2番人気)
母馬ブランボヌール
12戦3勝[3-0-2-7]
(芝1200mで勝利)
2015年 阪神ジュベナイルフィリーズ(GI) 3着
エクトゥシュタール(牡2) P.89、229
8番仔
→10着(12番人気)
グレンハイウェイ(牝2) P.197
父ジャスタウェイ 母アナアメリカーナ
(母父 American Post)
5番仔
→11着(4番人気)
母馬アナアメリカーナ 海外で3勝
GIクラス 3着1回
GIIIクラス 2着1回
ロコルルハーツ(牡2) P.38、63、213
8番仔
→2馬身1/2差の3着(6番人気)
9/4(日)にデビューした
(競馬王のPOG本に掲載されている)
2歳新馬の結果は以上となります。
最後までお読みいただいた皆さま
ありがとうございました。