競馬

【POG】2023/01/15デビュー 3歳新馬 競馬王新聞×まいこのゆるっとまとめ

こんばんは、まいこです!

1/15(日)にデビュー予定の

競馬王のPOG本 2022-2023」に

掲載されている新馬を調べてみました。

日曜日に組まれている新馬戦は4鞍!

 

 

 

新馬戦をゆるっとまとめるために

使用許可をいただけた競馬王新聞

以下のサイトからご購入いただけます。

ご興味を持っていただけましたら是非!!!

 

 

 

競馬王新聞、販売ページはこちら

↑クリックで繋がります。

上記URLページで各場の最終レースが

無料でダウンロードできますので

是非チェックしてみてくださいね^^

 

 

 

 

まずは、中京3R 3歳新馬戦

11:00発走予定 1800m 14頭

該当馬は5頭







まいこの本命馬

ラブモンテー(牝3)

騎乗予定の松山弘平(まつやま こうへい)騎手の

中京1800m新馬戦の成績(過去3年)は

[3-1-0-2/6]

勝率50.0%、連対率66.7%、複勝率66.7%

 

 

3勝したうちの2頭は1番人気馬でしたが

1頭は6番人気の馬。

馬券外となった2頭は

4着(6番人気)、12着(3番人気)でした。

 

 

本日1/14(土)の中京1800m

内枠の馬の好走が目立ったので

内の人気薄からチョット冒険してみます。

 

 

 

 

 

 

次に、小倉5R 3歳新馬戦

12:10発走予定 1200m 18頭

該当馬は6頭



まいこの本命馬

テーオーヴァイナー(牡3)

本日1/14(土)に開幕した小倉競馬。

小倉の芝コースは内枠の好走馬が

目立ちました。

 

 

この新馬戦の舞台、小倉1200m

例外ではなく内枠の人気薄馬がバンバン

馬券に絡んでいたので内から本命馬を

選ぶことに!

 

 

小倉ののレースは6鞍ありましたが

1枠の馬が5頭も馬券に絡んでいたので

日曜日も同じ傾向になることを願い

1枠2番のテーオーヴァイナー

本命にします。

 

 

父のビッグアーサーが挙げた8勝は

全て1200m

過去3年間のビッグアーサー産駒の

小倉1200m新馬戦成績を調べると

[0-1-3-3/7]

勝率0.0%、連対率14.3%、複勝率57.1%

勝利経験はないものの馬券にはしっかり

絡んでいました。

 

 

鞍上の藤岡康太(ふじおか こうた)騎手は

騎乗予定の騎手の中では小倉1200m

成績が着別度数順では上位にランクイン

しているので期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

次に、中京6R 3歳新馬戦

12:50発走予定 2000m 12頭

該当馬は7頭







まいこの本命馬

ブラックヒル(牡3)

ガットネロ(牝3)

中京2000mの新馬戦

騎手別成績(過去3年間)を調べたところ

なんと!

 

 

4番 ブラックヒルに騎乗予定の

武豊(たけ ゆたか)騎手

6番 ガットネロに騎乗予定の

福永祐一(ふくなが ゆういち)騎手の

着別度数が全く同じでビックリ!!!



[3-1-1-7/12]

勝率25.0%、連対率33.3%、複勝率41.7%

 

 

クラスを新馬戦と絞らずに

過去3年間のすべての小倉2000m

データを出すと4位が福永騎手

7位が武豊騎手という結果になりました。

いずれにせよ、両騎手ともに得意とされる

コースに変わりはないようです。

この2頭軸馬券は買ってみる予定。

 

 

ただ、印を付ける上で更に種牡馬成績の

過去3年間の小倉2000m(新馬戦)を

調べてみると…

 

 

キタサンブラック産駒(ブラックヒル)は

[3-2-0-8/13]

勝率23.1%、連対率38.5%、複勝率38.5%

アメリカンペイトリオット産駒(ガットネロ)は

2頭出走し、どちらも馬券に絡まずという結果に。

以上のことから本命は、ブラックヒル にします。

 

 

 

 

 

 

 

最後に、中山6R 3歳新馬戦

13:00発走予定 1800m 13頭

該当馬は4頭





まいこの本命馬

サクラグラシュー(牝3)

本日1/14(土)の中山1800m

4鞍あったのですが、どちらかというと

外目の枠が馬券に絡む印象だったので

過去3年間中山1800mの枠番成績を

新馬戦に絞って調べてみました。

 

 

その結果、1番複勝率が高かった8枠から

本命馬を選ぶことに!

◎は、13頭出走するうちの紅一点

サクラグラシュー

 

 

コパノリッキー産駒のサクラグラシュー

シロガネーゼカフェは7戦して

唯一馬券に絡んだのは、この新馬戦と

同じ舞台の中山1800m

 

 

騎乗予定の戸崎圭太(とさき けいた)騎手の

中山1800m 新馬戦の過去3年間の成績は

[1-0-4-8/13]

勝率7.7%、連対率7.7%、複勝率38.5%

 

 

同条件のクリストフ・ルメール騎手の

[3-2-1-8/14]

勝率21.4%、連対率35.7%、複勝率42.9%

こんなデータを見てしまうと

気持ちが揺らぐのですが、ルメール騎手が

騎乗予定のレッドフローガは最内枠。

今日の中山ダートの結果を見ると

外目の馬を本命にしたかったので

サクラグラシューからいきます!

 

 

 

 

 

1/15(日)にデビュー予定の

(競馬王のPOG本に掲載されている)

3歳新馬は以上です。

最後までお読みいただいた皆さま

ありがとうございました。

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