ヴェルサイユリゾートファーム様で
初めてブロードアピールを目にしたのはこの時でした。
上記2枚の写真の中にブロードアピールがいます。
どこにいるかわかりますか?
この距離で数十分眺めていると
この牧場の責任者でいらっしゃいます 岩崎様が
なんと、ブロードピールを目の前まで
連れてきてくださいました!!!
「こんにちは。ずっとみていただいていたので
連れてきました!」と岩崎様。
なんと優しい方なのでしょうか。
こちらに連れてきていただいた際は
ブロードアピールはハミなどの馬具を
一切着けていない裸馬の状態。
おそらく鬣部分を軽く持って(全然嫌がっている
素振りはみられませんでした。)
連れてきてくださったのだと思います!
信頼関係が伝わってきました。
さらに、岩崎様は「柵の向こう側へ
入っていただいて構いませんよ。
大人しいですから大丈夫!」と
快くブロードアピールに
触れさせてくださいました。
ですので、ブロードアピールの写真
(先日貼った写真も含めて)は
全て柵の向こう側から撮らせていただいています。
お水を飲みにきたブロードアピール
そっと呼び掛けてみると
目線を向けてくれました(^^)
最後までお読みいただいた皆さま
ありがとうございました。