新馬戦の結果まとめなど
全然追いついていないのですが
１２/２５(土)の中山大障害(J・GI)を
振り返りますね。
初めて好きになった競走馬が
シゲルサツマイモくん
そして初めてご縁をいただいた騎手が
奇跡的にシゲルサツマイモくんの
主戦騎手だった植野貴也(うえの たかや)騎手
でしたので、必然的に障害レースにも
興味を持つようになりました。
障害レースがある日は全人馬が無事に
ゴールできることを一層願いながら
レースを拝見しています。
今年の中山大障害の優勝馬は
出走した馬の中で最年長の
オジュウチョウサン(牡１０)
| 父 | ステイゴールド |
|---|---|
| 母 | シャドウシルエット (母父 シンボリクリスエス) |
石神深一(いしがみ しんいち)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
オジュウチョウサンが中山大障害に挑戦したのは
2017年以来の４年ぶりだったようですが
見事に１着!!!
ちなみに中山大障害には計４回出走して
(３-０-０-１)という驚異的な結果を
残されています。
2015年 ６着(６番人気)
2016年 １着(１番人気)
2017年 １着(１番人気)
2021年 １着(２番人気)
いやぁ、すごすぎる…！
２着馬に３馬身の差をつけての圧勝でしたし
年齢的な衰えを感じさせない素晴らしい
レースに感動しました。
来年も現役を続行されるようなので
とにかく無事を願いながら応援させて
いただきたいと思います。
最後までお読みいただいた皆さま
ありがとうございました。
