競馬

【POG】1/31デビュー馬 結果

こんばんは、まいこです!

本日は、1/31(日)にデビューした

競馬王のPOG本 2020-2021」に

掲載されている新馬の結果を書きますね。

 

 

 

 

まずは、小倉5R 3歳新馬戦の結果です!

12:10発走 1200m 18頭

リッターヴォルト(牡3) P.217 馬名リスト

父ストロングリターン 母ミワノロマンス

(母父 サムライハート)

美浦・伊坂重信(いさか しげのぶ)調教師

4番仔

 

※P.217に掲載されている厩舎と

変わっているので注意。

→1馬身半差の3着(7番人気)

 

 

 

メイクデビュー小倉の勝ち馬は

1番人気に応えた タマモダイジョッキ(牡3)

 

ハナを切ったのは、このレースで唯一

競馬王のPOG本に掲載されていた

3着馬 4番 リッターヴォルト

 

勝ち馬 タマモダイジョッキ は先行グループの

後方より4、5番手を追走するカタチで

残り400mの標識をすぎて直線に向く際に

内目から真ん中よりに進路を求めました。

 

ゴールまでラスト200mを過ぎるあたりで

先頭を走っていた リッターヴォルト を交わし

3番人気の2着馬 1番 アスクキングコング

叩きあいに。クビ差制して人気に応えました。

 

タマモダイジョッキ
ヘニーヒューズ
チャームポット

(母父 フジキセキ)
栗東・南井克巳(みない かつみ)調教師

国分優作(こくぶん ゆうさく)騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

 

 

 

続きまして、中京6R 3歳新馬戦の結果です!

12:50発走 2000m  14頭

アナレンマ(牡3) P.225 馬名リスト

父ディープインパクト 母ワイ

(母父 Galileo)

栗東・藤原英昭(ふじわら ひであき)調教師

5番仔

→人気に応えて1着

 

 

アレトゥーザ(牝3) P.211 馬名リスト

父キングカメハメハ 母シシリアンブリーズ

(母父 ゼンノロブロイ)

栗東・松永幹夫(まつなが みきお)調教師

4番仔

→8着(7番人気)

 

 

グリュレーヴ(牝3) P.265

父キズナ 母スターオブサファイア

(母父 Tapit)

栗東・佐々木晶三(ささき しょうぞう)調教師

7番仔

→6着(6番人気)

 

 

シュライエン(牝3) P.55

父オルフェーヴル 母ソベラニア

(母父 Monsun)

栗東・高野友和(たかの ともかず)調教師

6番仔

→ハナ差の5着(2番人気)

 

 

 

スレイマン(牡3) P.211 馬名リスト

父キングカメハメハ 母ドナブリー二

(母父 Bertolini)

栗東・池添学(いけぞえ まなぶ)調教師

10番仔

→1.1/4馬身差の3着(3番人気)

 

 

 

中京6Rのデビュー戦で勝利したのは

アナレンマ(牡3)

 

好位の外目を追走した アナレンマ

最後の直線坂は外から伸びて

見事人気に応えてデビュー戦を

勝利で飾りました。

 

アナレンマ
ディープインパクト
ワイ

(母父 Galileo)
栗東・藤原英昭(ふじわら ひであき)調教師

福永祐一(ふくなが ゆういち)騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

 

 

 

最後に、東京6R 3歳新馬戦の結果です!

13:00発走 1800m  16頭

ウインシュクラン(牡3) P.80、118

父スクリーンヒーロー 母イクスキューズ

(母父 ボストンハーバー)

美浦・鹿戸雄一(しかと ゆういち)調教師

9番仔

→7着(8番人気)

 

 

エクランドール(牝3) P.49、173、174



父ディープインパクト 母リュヌドール

(母父 Green Tune)

美浦・手塚貴久(てづか たかひさ)調教師

8番仔

→1着(2番人気)

 

 

フジマサインパクト(牡3) P.52

父ディープインパクト 母ベイトゥベイ

(母父 Sligo Bay)

美浦・菊川正達(きくかわ まさたつ)調教師

5番仔

→15着(4番人気)

 

 

ホウオウサミット(牡3) P.251 馬名リスト

父ロードカナロア 母エイグレット

(母父 サンデーサイレンス)

美浦・大竹正博(おおたけ まさひろ)調教師

10番仔

→ハナ差の2着(1番人気)

 

 

マンインザミラー(牡3) P.49

父ディープインパクト 母シルヴァースカヤ

(母父 Silver Hawk)

栗東・池江泰寿(いけえ やすとし)調教師

9番仔

→半馬身差の4着(3番人気)

 

 

 

東京6Rで1着になったのは

2番人気の エクランドール(牝3)

 

全兄はフィエールマン!

お兄ちゃん馬と同じく、デビュー戦を

勝利しました。

道中は中団を進んだ エクランドール

 

直線に向いて、先に馬群を抜け出た

1番人気に支持されていた2着馬

12番 ホウオウサミット を外から

ハナ差交わして勝利を掴みました。

 

ちなみに、フィエールマン のデビュー戦は

約3年前の2018年1月28日(日)

1月の最終週の東京 芝1800m

そして、ビックリすることに

フィエールマン のデビュー戦も

エクランドール と同じ8枠16番!!!!

こういうことを知ると良い意味で

ゾワっと興奮しちゃいますね。

 

エクランドール
ディープインパクト
リュヌドール

(母父 Green Tune)
美浦・手塚貴久(てづか たかひさ)調教師

クリストフ・ルメール騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

 

 

 

1/31(日)にデビューした

新馬の結果は以上となります。

最後までお読みいただいた皆さま

ありがとうございました。

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