今日もゆるっと調べてみました。
2020/06/01〜2021/02/21までの
新馬戦で厩舎にスポットを当てた場合
どのようなデータが浮かび上がってくるのか?
2020年の調教師リーディング順(勝利数順)で
少しずつ調べていくことにしました。
まずは、5位まで!
栗東・矢作芳人(やはぎ よしと)厩舎
合計27戦(5-6-2-14)
(勝率18.5%、連対率40.7%、複勝率48.1%)
※5勝は全て芝のレース
・1番人気に支持された回数 4回(1-2-1-0)
(勝率25.0%、連対率75.0%、複勝率100.0%)
・全27戦中 牝馬の出走回数11回(2-1-0-8)
(勝率18.2%、連対率27.3%、複勝率27.3%)
栗東・友道康夫(ともみち やすお)厩舎
合計26戦(8-2-2-14)
(勝率30.8%、連対率38.5%、複勝率46.2%)
※8勝中、6勝は芝のレース
・1番人気に支持された回数 11回(5-1-2-3)
(勝率45.5%、連対率54.5%、複勝率72.7%)
・全26戦中 牝馬の出走回数10回(3-1-1-5)
(勝率30.0%、連対率40.0%、複勝率50.0%)
美浦・堀宣行(ほり のりゆき)厩舎
合計14戦(4-4-2-4)
(勝率28.6%、連対率57.1%、複勝率71.4%)
※4勝全て芝のレース
・1番人気に支持された回数 6回(3-3-0-0)
(勝率50.0%、連対率100.0%、複勝率100.0%)
・全14戦中 牝馬の出走回数2回(0-0-0-2)
(勝率0.0%、連対率0.0%、複勝率0.0%)
栗東・安田隆行(やすだ たかゆき)厩舎
合計28戦(4-5-4-15)
(勝率14.3%、連対率32.1%、複勝率46.4%)
※4勝中、2勝は芝のレース
・1番人気に支持された回数 10回(2-2-1-5)
(勝率20.0%、連対率40.0%、複勝率50.0%)
・全28戦中 牝馬の出走回数11回(2-0-2-7)
(勝率18.2%、連対率18.2%、複勝率36.4%)
美浦・藤沢和雄(ふじさわ かずお)厩舎
合計18戦(2-3-1-12)
(勝率11.1%、連対率27.8%、複勝率33.3%)
※2勝はどちらも芝のレース
・1番人気に支持された回数 10回(2-2-1-5)
(勝率20.0%、連対率40.0%、複勝率50.0%)
・全18戦中 牝馬の出走回数2回(0-1-0-1)
(勝率0.0%、連対率50.0%、複勝率50.0%)
今回は厩舎編を調べてみました。
さ、さすがです…!
というデータになりました。
最後までお読みいただいた皆さま
ありがとうございました。