競馬

【POG】2021/06/12デビュー馬 結果

こんばんは、まいこです!

本日デビューした

競馬王のPOG本 2021-2022」に

掲載されている新馬の結果を書きますね。

 

 

 

 

まずは、札幌5R 2歳新馬戦の結果です。

12:15発走 1000m 13頭→12頭

カイカノキセキ(牝2) P.207

父キンシャサノキセキ 母カイカヨソウ

(母父 ティンバーカントリー)

栗東・池添学(いけぞえ まなぶ)調教師

鮫島克駿(さめしま かつま)騎手

2番仔

→1着(3番人気)

 

 

 

 

コラリン(牝2) P.163、215、269

父ダイワメジャー 母モルジアナ

(母父 Dubai)

美浦・木村哲也(きむら てつや)調教師

横山武史(よこやま たけし)騎手

初仔

→クビ差の4着(1番人気)

 

 

 

 

プラソン(牝2) P.195

父イスラボニータ 母カシシ

(母父 ジャングルポケット)

栗東・寺島良(てらしま りょう)調教師

藤岡佑介(ふじおか ゆうすけ)騎手が騎乗予定

2番仔

→6着(5番人気)

 

 

 

 

ヴィルチュオーズ(牝2) P.209

父サトノアラジン 母エセンテぺ

(母父 Oratorio)

栗東・武幸四郎(たけ こうしろう)調教師

武豊(たけ ゆたか)騎手が騎乗予定

5番仔

→馬場入場後に左前肢跛行(ひだりぜんしはこう)を

発症したため、競走除外となりました。

まずは、しっかり治りますように。

改めて元気にデビューできる日を

楽しみに待ちましょう。

 

 

 

 

札幌5R 2歳新馬戦

レコードタイムを叩き出したのは

カイカノキセキ

 

 

スタートが決まってハナをきると

そのまま先頭を守ってデビュー勝ち!

勝ちタイムは56秒9でした。

 

 

札幌の芝1000m?

と疑問に感じましたが、それもそのはず。

この条件のレースが行われるのは

12年ぶりだったそうです。

レアコースでのデビュー戦勝利。

さらに、レコードタイムとは凄い!

 

カイカノキセキ
キンシャサノキセキ
カイカヨソウ

(母父 ティンバーカントリー)
栗東・池添学(いけぞえ まなぶ)調教師

鮫島克駿(さめしま かつま)騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

 

 

 

 

 

次に、中京5R 2歳新馬戦の結果です。

12:25発走 1600m    11頭

 

エコロジェネラス(牡2) P.65、165、193

父アジアエクスプレス 母ブレイヴフィート

(母父 キングカメハメハ)

美浦・手塚貴久(てづか たかひさ)調教師

嶋田純次(しまだ じゅんじ)騎手

3番仔

→5馬身差の5着(7番人気)

 

 

 

 

セリフォス(牡2) P.56、215、269


父ダイワメジャー 母シーフロント

(母父 Le Havre)

栗東・中内田充正(なかうちだ みつまさ)調教師

川田将雅(かわだ ゆうが)騎手が騎乗

2番仔

→人気に応えて1着

 

 

 

 

トゥードジボン(牡2) P.195、270

父イスラボニータ 母コッパ

(母父 Yesbyjimminy)

栗東・四位洋文(しい ひろふみ)調教師

福永祐一(ふくなが ゆういち)騎手

初仔

→1/3/4馬身差の3着(4番人気)

 

 

 

 

プレミアムスマイル(牝2) P.171、251、263

父ロードカナロア 母ジンジャーパンチ

(母父 Awesome Again)

栗東・池添学(いけぞえ まなぶ)調教師

西村淳也(にしむら あつや)騎手

9番仔

→9着(3番人気)

 

半兄ポタジェ(牡4)

10戦5勝[5-4-1-0]

(芝1800〜2000mで勝利)

2021/03/14 金鯱賞(GII) 3着

2021/05/09 新潟大賞典(GIII)2着

 

 

 

 

ベルクレスタ(牝2) P.7、155、225、264

父ドゥラメンテ 母ベルアリュールII

(母父 Numerous)

栗東・須貝尚介(すがい なおすけ)調教師

松山弘平(まつやま こうへい)騎手

6番仔

→1馬身半差の2着(2番人気)

 

半姉アドマイヤリード

24戦6勝[6-3-1-14]

(芝1600〜1800mで勝利)

2017/05/14 ヴィクトリアマイル(GI) 1着

 

 

 

 

ヴァンルーラー(牝2) P.247、268

父ルーラーシップ 母カロンセギュール

(母父 Forest Camp)

栗東・吉岡辰弥(よしおか たつや)調教師

岩田望来(いわた みらい)騎手が騎乗予定

9番仔

→木曜日の段階ではお名前が挙がっていたので

調べていました。

怪我など何かあったのでしょうか…。

レースには出走しませんでした。

 

 

 

 

中京5R 2歳新馬戦

このレースで勝利したのは

1番人気に支持されたセリフォス

 

最後の直線に向くまでは

7頭がひとかたまりとなって進み

セリフォスは好位をキープ。

ゴールまで400m標識辺りで

先頭へ抜け出しました。

ラスト200m付近で2着馬

ベルクレスタに迫られるももうひと伸び。

1馬身半差をつけての勝利となりました。

 

セリフォス
ダイワメジャー
シーフロント

(母父 Le Havre)
栗東・中内田充正(なかうちだ みつまさ)調教師

川田将雅(かわだ ゆうが)騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

 

 

 

 

最後に、東京5R 2歳新馬戦の結果です。

12:35発走 1400m 18頭

 

ハイアムズビーチ(牝2) P.98、178、229、270



父ドレフォン 母ユキチャン

(母父 クロフネ)

美浦・萩原清(はぎわら きよし)調教師

北村宏司(きたむら ひろし)騎手

6番仔

→1着(3番人気)

 

 

 

 

ベガスバケーション(牝2) P.239

父マジェスティックウォリアー 母オメガインベガス

(母父 スペシャルウィーク)

美浦・矢野英一(やの えいいち)調教師

石橋脩(いしばし しゅう)騎手

4番仔

→6着(7番人気)

 

 

 

 

ラズベリームース(牝2) P.247

父ルーラーシップ 母ワイルドラズベリー

(母父 ファルブラヴ)

美浦・林徹(はやし とおる)調教師

クリストフ・ルメール騎手

6番仔

→1.1/4馬身差の5着(2番人気)

 

半兄ミッキーワールド(牡6)

24戦5勝[5-6-1-12]

(芝1400m、ダ1400〜1600mで勝利)

 

 

 

 

東京5R 2歳新馬戦

白毛馬のハイアムズビーチ

デビュー戦を勝利で飾りました。

 

ハナを主張しペースを握ったのは

1番人気に支持された2着馬ハギノモーリス

ハイアムズビーチは中団外目の位置。

直線は大外から少しずつ前との距離を詰めて

半馬身差交わして見事に1着となりました。

 

ハイアムズビーチ
ドレフォン
ユキチャン

(母父 クロフネ)
美浦・萩原清(はぎわら きよし)調教師

北村宏司(きたむら ひろし)騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

 

 

 

6/12(土)にデビューした

新馬の結果は以上となります。

本日は辛い出来事もありました。

明日は全人馬が無事でありますように。

最後までお読みいただいた皆さま

ありがとうございました。

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