昨日、10/3(日)にデビューした
「競馬王のPOG本 2021-2022」に
掲載されている新馬の結果を書きますね。
まずは、中山3R 2歳新馬戦の結果です。
11:05発走 芝1200m 16頭
オールイズトゥルー(牝2) P.245
父リオンディーズ 母ヴェリタブル
(母父 ダノンシャンティ)
美浦・高橋祥泰(たかはし よしやす)調教師
藤田菜七子(ふじた ななこ)騎手
初仔
→3馬身差の2着(2番人気)
中山3R 勝利馬 トータルリコール
(2着馬に3馬身差をつけてデビュー勝ち!
4番人気でした。)
父 | シルバーステート |
---|---|
母 | メイショウナナイロ (母父 タイキシャトル) |
永野猛蔵(ながの たけぞう)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
次に、中京4R 2歳新馬戦の結果です。
11:20発走 ダ1800m 10頭
エボニー(牝2) P.239
父ベルシャザール 母パノラマビューティ
(母父 ダンスインザダーク)
栗東・寺島良(てらしま りょう)調教師
角田大和(つのだ やまと)騎手
7番仔
→7着(6番人気)
半兄ハンディーズピーク(牡3)
5戦3勝[3-0-0-2]
(ダ1700〜1800mで勝利)
クラウンプライド(牡2) P.245
父リーチザクラウン 母エミーズプライド
(母父 キングカメハメハ)
栗東・新谷功一(しんたに こういち)調教師
幸英明(みゆき ひであき)騎手
初仔
→1着(5番人気)
ストライクリッチ(牡2) P.191
父American Pharoah 母オピュレンス
(母父 Giant’s Causeway)
栗東・中内田充正(なかうちだ みつまさ)調教師
中井裕二(なかい ゆうじ)騎手
初仔
→2馬身半差の5着(2番人気)
ソルトグリーン(牡2) P.157、213
父シルバーステート 母パンズラビリンス
(母父 メイショウサムソン)
栗東・武英智(たけ ひでのり)調教師
松田大作(まつだ だいさく)騎手
3番仔
→6馬身差の2着(7番人気)
ファンタジックラン(牝2) P.213
父スクリーンヒーロー 母ファンタジックアイ
(母父 ネオユニヴァース)
栗東・飯田祐史(いいだ ゆうじ)調教師
小沢大仁(おざわ だいと)騎手
4番仔
→6着(9番人気)
ロマンドブリエ(牡2) P.152、243、265
父モーリス 母レーヌドブリエ
(母父 ゼンノロブロイ)
栗東・池江泰寿(いけえ やすとし)調教師
石橋脩(いしばし しゅう)騎手
初仔
→10着(4番人気)
中京4R 勝利馬 クラウンプライド
(6馬身差をつけての圧勝!
5番人気でした。)
父 | リーチザクラウン |
---|---|
母 | エミーズプライド (母父 キングカメハメハ) |
幸英明(みゆき ひであき)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
次に、中京5R 2歳新馬戦の結果です。
12:10発走 芝1600m 15頭
エレダール(牡2) P.156、215
父ゼンノロブロイ 母エレンシア
(母父 ワークフォース)
栗東・杉山晴紀(すぎやま はるき)調教師
松山弘平(まつやま こうへい)騎手
初仔
→12着(7番人気)
セントカメリア(牝2) P.223
父ドゥラメンテ 母アドマイヤテレサ
(母父 エリシオ)
栗東・高野友和(たかの ともかず)調教師
石橋脩(いしばし しゅう)騎手
12番仔
→3/4馬身差の2着(6番人気)
半兄アドマイヤジャスタ(牡5)
20戦3勝[3-3-0-14]
(芝1600〜2000mで勝利)
タナザウィング(牝2) P.197
父エピファネイア 母キョウエイタキオン
(母父 アグネスタキオン)
栗東・清水久詞(しみず ひさし調教師
斎藤新(さいとう あらた)騎手
7番仔
→1着(2番人気)
ダイバリオン(牡2) P.211
父ジャスタウェイ 母フェルミオン
(母父 アグネスタキオン)
美浦・池上昌和(いけがみ まさかず)調教師
柴山雄一(しばやま ゆういち)騎手
8番仔
→7着(5番人気)
マイレッドスター(牡2) P.203
父キタサンブラック 母ヴィアンローズ
(母父 Sevres Rose)
栗東・安田翔伍(やすだ しょうご)調教師
幸英明(みゆき ひであき)騎手
12番仔
→8着(1番人気)
半姉アーズローヴァー(牝5)
21戦3勝[3-1-0-17]
(ダ1200、芝1200mで勝利)
中京5R 勝利馬 タナザウィング
(2番人気で迎えたデビュー戦。
栗毛に黄色いバンテージが輝いていました。)
父 | エピファネイア |
---|---|
母 | キョウエイタキオン (母父 アグネスタキオン) |
斎藤新(さいとう あらた)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
最後に、中山5R 2歳新馬戦の結果です。
12:25発走 芝1800m 14頭
ウィズグレイス(牝2) P.24、164、217
父ディープインパクト 母カラライナ
(母父 Curlin)
美浦・国枝栄(くにえだ さかえ)調教師
クリストフ・ルメール騎手
初仔
→クビ差の5着(1番人気)
ウインバグース(牡2) P.82、118、241
父モーリス 母コスモネモシン
(母父 ゼンノロブロイ)
栗東・西園正都(にしぞの まさと)調教師
和田竜二(わだ りゅうじ)騎手
4番仔
→3/4馬身差の2着(2番人気)
ゴールドルパン(牡2) P.91、199
父オルフェーヴル 母トップオブザヘヴン
(母父 キングカメハメハ)
美浦・栗田徹(くりた とおる)調教師
横山武史(よこやま たけし)騎手
3番仔
→14着(6番人気)
サクソフォン(牡2) P.182、197
父エイシンフラッシュ 母レトロクラシック
(母父 ディープインパクト)
美浦・田村康仁(たむら やすひと)調教師
横山和生(よこやま かずお)騎手
初仔
→12着(12番人気)
ダノンティアラ(牝2) P.223
父ドゥラメンテ 母ザキア
(母父 New Approach)
美浦・大竹正博(おおたけ まさひろ)調教師
川田将雅(かわだ ゆうが)騎手
初仔
→1着(3番人気)
マイネルカグラ(牡2) P.78、195
父ヴィクトワールピサ 母マイネアルデュール
(母父 アドマイヤコジーン)
美浦・相沢郁(あいざわ いくお)調教師
丹内祐次(たんない ゆうじ)騎手
7番仔
→クビ差の4着(7番人気)
ロムレーン(牡2) P.243
父モーリス 母シルバーバレットムーン
(母父 Vindication)
美浦・堀宣行(ほり のりゆき)調教師
藤岡佑介(ふじおか ゆうすけ)騎手
4番仔
→2馬身半差の3着(4番人気)
中山5R 勝利馬 ダノンティアラ
(カイ食いが遅く体を減らしてしまった
非力などの少々心配になる厩舎コメント
でしたが、そんなことはなんのその!
見事にデビュー戦で勝利しました。)
父 | ドゥラメンテ |
---|---|
母 | ザキア (母父 New Approach) |
川田将雅(かわだ ゆうが)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
10/3(日)にデビューした
新馬の結果は以上となります。
昨日もうひと勝負した凱旋門賞の結果は
的中ゼロ。2頭軸はきてくれましたが
1着馬が抜けていました。
13番人気で優勝したドイツ馬
トルカータータッソ(牡4)
関係者の皆さま
おめでとうございました。
さて、おとなしく筋トレはじめますか。
最後までお読みいただいた皆さま
ありがとうございました。