本日は、1/15(土)にデビューした
「競馬王のPOG本 2021-2022」に
掲載されている新馬の結果を書きますね。
まずは、中京4R 3歳新馬戦の結果です。
11:30発走 ダ1400m 16頭
エイシンスキャンプ(牝3) P.64、105、239
父マジェスティックウォリアー 母エイシンゴージャス
(母父 Exchange Rate)
栗東・大久保龍志(おおくぼ りゅうじ)調教師
岩田望来(いわた みらい)騎手
3番仔
→4馬身差の3着(2番人気)
オンザダブル(牡3) P.211
父ジャスタウェイ 母アイアムルビー
(母父 Saint Liam)
栗東・池添学(いけぞえ まなぶ)調教師
池添謙一(いけぞえ けんいち)騎手
5番仔
→2馬身差の2着(8番人気)
ナパージュケイク(牝3) P.215
父ダイワメジャー 母グリサージュ
(母父 クロフネ)
栗東・笹田和秀(ささだ かずひで)調教師
団野大成(だんの たいせい)騎手
3番仔
→1着(5番人気)
ピューリファイ(牡3) P.239
父マジェスティックウォリアー 母ピュリティゴールド
(母父 ゴールドアリュール)
栗東・斉藤崇史(さいとう たかし)調教師
亀田温心(かめだ はーと)騎手
初仔
→14着(12番人気)
メテオフリューゲル(牡3) P.69、111、197
父エスポワールシチー 母パイクーニャン
(母父 フレンチデピュティ)
美浦・鈴木伸尋(すずき のぶひろ)調教師
秋山真一郎(あきやま しんいちろう)騎手
10番仔
→アタマ差の4着(3番人気)
全兄ショーム(牡7)
26戦5勝[5-6-1-14]
(ダ1400〜1700mで勝利)
中京4R 勝利馬 ナパージュケイク
大外枠の16番ゲートから好スタートを決めると
好位の外につけて3角を回ったのは7番手。
4角を回る時には3、4番手と大外から
位置をあげていき最後の直線も
しっかり伸びて2着馬に2馬身差をつけて
勝利しました!
父 | ダイワメジャー |
---|---|
母 | グリサージュ (母父 クロフネ) |
団野大成(だんの たいせい)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
次に、中山4R 3歳新馬戦の結果です。
11:40発走 ダ1800m 8頭
グリューヴルム(牡3) P.203
父キズナ 母リュシオル
(母父 クロフネ)
栗東・大久保龍志(おおくぼ りゅうじ)調教師
石橋脩(いしばし しゅう)騎手
6番仔
→人気に応えて1着
マイネルシデン(牡3) P.79、209
父コパノリッキー 母トウホクビジン
(母父 スマートボーイ)
美浦・萱野浩二(かやの こうじ)調教師
柴田大知(しばた だいち)騎手
3番仔
→ハナ差の5着(3番人気)
※母馬トウホクビジンは地方で13勝
中山4R 勝利馬 グリューヴルム
スタートは速くなく、7頭がまとまった馬群の
内ラチ沿いを5番手で追走。
向正面から3角にかけて外からぐんぐん進出し
直線コースに入った時は2番手になっていました。
最後の坂もなんのその。
2着馬に2馬身半差をつけて見事に
1番人気の支持に応えました。
父 | キズナ |
---|---|
母 | リュシオル (母父 クロフネ) |
石橋脩(いしばし しゅう)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
最後に、中京6R 3歳新馬戦の結果です。
12:55発走 芝2000m 12頭
インベルシオン(牡3) P.154、201
父キズナ 母エンブレイス
(母父 アフリート)
栗東・清水久詞(しみず ひさし)調教師
和田竜二(わだ りゅうじ)騎手
10番仔
→7着(4番人気)
ジーショウグン(牡3) P.98、151、184、233
父ハーツクライ 母ペルヴィアンリリー
(母父 フレンチデピュティ)
栗東・矢作芳人(やはぎ よしと)調教師
坂井瑠星(さかい りゅうせい)騎手
7番仔
→1馬身1/4差の4着(3番人気)
セントレア(牝3) P.233
父ハーツクライ 母フォンタネリーチェ
(母父 Vale of York)
栗東・安田隆行(やすだ たかゆき)調教師
横山典弘(よこやま のりひろ)騎手
3番仔
→9着(7番人気)
※P.233に記載されている厩舎から
安田隆行厩舎に変更されたようです。
タカラマドンナ(牝3) P.92、125、156、231
父ハーツクライ 母ディアマンティナ
(母父 Seeking the Gold)
栗東・上村洋行(うえむら ひろゆき)調教師
松山弘平(まつやま こうへい)騎手
9番仔
→12着(8番人気)
※P.231に記載されている厩舎から
上村洋行厩舎に変更されたようです。
ハイエストコード(牡3) P.57、233
父ハービンジャー 母コードネーム
(母父 サンデーサイレンス)
栗東・吉村圭司(よしむら けいじ)調教師
クリストフ・ルメール騎手
12番仔
→2馬身差の5着(5番人気)
半兄ヴィジュネル(牡4)
12戦4勝[4-3-0-5]
(芝1400〜1600mで勝利)
ヒャッカリョウラン(牝3) P.158、191
父Galileo 母Simply A Star
(母父 Giant’s Causeway)
栗東・友道康夫(ともみち やすお)調教師
武豊(たけ ゆたか)騎手
初仔
→6着(6番人気)
プラダリア(牡3) P.70、219
父ディープインパクト 母シャッセロール
(母父 クロフネ)
栗東・池添学(いけぞえ まなぶ)調教師
池添謙一(いけぞえ けんいち)騎手
3番仔
→1馬身差の2着(1番人気)
中京6R 勝利馬 マテンロウボンド
道中は5、6番手の外目を追走。
直線コースでは外から差し切って
デビュー戦を勝利で飾りました。
2番人気で2着馬との差は1馬身でした。
父 | キズナ |
---|---|
母 | スマッシュハート (母父 キングカメハメハ) |
川田将雅(かわだ ゆうが)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
1/15(土)にデビューした
新馬の結果は以上となります。
最後までお読みいただいた皆さま
ありがとうございました。