競馬

【POG】2022/07/16デビュー馬 結果


こんばんは、まいこです!

本日は、7/16(土)にデビューした

競馬王のPOG本 2022-2023」に

掲載されている新馬の結果を書きますね。

 

 

 

まずは、小倉5R 2歳新馬戦の結果です。

12:25発走 1800m 7頭

 

後方を進んでいたコンクシェル(牝2) が

ゴール前に外から一気に差し切り

2着馬に2馬身差をつけてデビュー勝ち!

4番人気でした。



競馬王のPOG本、P.35、59、185に

掲載されています。7番仔。

キズナ
ザナ

(母父 Galileo)
栗東・清水久詞(しみず ひさし)調教師

福永祐一(ふくなが ゆういち)騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

 

 

 

ウインターズテイル(牝2) P.231


父リオンディーズ 母ホワイトミーティア

(母父 ゼンノロブロイ)

4番仔

→1/2馬身差の5着(3番人気)

 

 

 

エルモサミオ(牝2) P.189


父キタサンブラック 母ファッションプレート

(母父 Old Fashioned)

3番仔

→6着(1番人気)

 

 

 

フラッシングレート(牝2) P.139、223


父ミッキーロケット 母スピードリッパー

(母父 ファルブラヴ)

6番仔

→2馬身1/2差の3着(2番人気)

 

 

 

 

 

 

次に、福島5R 2歳新馬戦の結果です。


12:35発走 1800m 13頭

 

勝ったのは、3番人気の

フェアエールング(牝2)

逃げて内ラチ沿いを進んでいましたが

4角のカーブ前、2着馬に前に出られる場面も。

しかし、最後の直線でグンとひと伸び!

差し返して1着でゴールしました。



競馬王のPOG本、 P.75、114、193に

掲載されています。10番仔。
ゴールドシップ
マイネポリーヌ

(母父 スペシャルウィーク)
美浦・和田正一郎(わだ しょういちろう)調教師

柴田大知(しばた だいち)騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

※柴田大知騎手は、1週前7/9(土)の

新馬戦5R、6Rで2連勝されています。

今後も注目したいですね。

 

 

 

 

ナンヨークリスタル(牡2) P.22、237




父ロードカナロア 母ナンヨーカノン

(母父 フジキセキ)

3番仔

→2馬身1/2差の2着(2番人気)

 

 

 

 

ヤングローゼス(牡2) P.40、152、183、246


初仔

→1/2差の5着(1番人気)

 

 

 

 

 

 

次に、小倉6R 2歳新馬戦の結果です。


12:55発走 1200m 8頭

 

3着馬に6馬身ほどの差をつけた

1、2着馬。

最後の直線はこの2頭の大接戦となりましたが

クビ差で勝利したのは、タガノタント(牡2)

ヤマカツエース
タガノヴィアーレ

(母父 ダイワメジャー)
栗東・鈴木孝志(すずき たかし)調教師

和田竜二(わだ りゅうじ)騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

※新種牡馬ヤマカツエースの初勝利と

なりました。

 

 

 

 

トールキン(牡2) P.201


父ダイワメジャー 母エルビッシュ

(母父 キングカメハメハ)

初仔

→クビ差の2着(3番人気)

 

 

 

 

 

 

最後に、福島6R 2歳新馬戦の結果です。


13:05発走 1150m 13頭

 

道中は4番手を追走。

直線に向くと外からグングン脚を伸ばして

人気に応えたのはシナジーエフェクト(牡2)
パイロ
ノヴィア

(母父 ハードスパン)
栗東・坂口智康(さかぐち ともやす)調教師

戸崎圭太(とさき けいた)騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

 

 

 

カゲマル(牡2) P.219

父ヘニーヒューズ 母シエルルージュ

(母父 Red Ransom)

6番仔

→クビ差の5着(4番人気)

 

 

 

フェブルウス(牡2) P.183

父カレンブラックヒル 母マトリョーシカ

(母父 クロフネ)

3番仔

→馬場入場後に左前肢跛行を発症したため

競走除外となってしまいました。

 

 

 

 

 

 

7/16(土)にデビューした

(競馬王のPOG本に掲載されている)

2歳新馬の結果は以上となります。

最後までお読みいただいた皆さま

ありがとうございました。

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