昨日も書かせていただいた天皇賞・春
今日も何回か見返したのですが
結果を知っているにも関わらず
ゴール前の大接戦は何度もドキドキしました。
フィエールマン(牡5)も強かったですが
ハナ差で泣いた スティッフェリオ(牡6)も
本当に強かった!!!
そして、今回も紅一点でGIレースに
のぞんだメロディーレーン(牝4)ちゃん。
パドックで元気そうな姿が映った時から
ウルウルしてしまい、レース映像中は
タオル必須でした。
メロディーレーンちゃんにとっては
最大斤量となる56キロを背負った
レースだったので、ハラハラしながら
観ていましたが、今回も無事に
ゴールしてくれて本当によかった。
お疲れさまでした。
もっと走れるのに展開が向かなかっただけ。
あとは、内馬場が悪くて少しのめっちゃったの!
なんて声が聞こえてきそう。
前髪がピョインってなっていても可愛い!
ペロッと出した舌もたまりません!!!
最後までお読みいただいた皆さま
ありがとうございました。