本日は、12/12(日)にデビューした
「競馬王のPOG本 2021-2022」に
掲載されている新馬の結果を書きますね。
まずは、阪神4R 2歳新馬戦の結果です。
11:35発走 ダ1800m 10頭
アンノウンウォリア(牡2) P.239
父マジェスティックウォリアー 母セイユウヴィーナス
(母父 ハーツクライ)
栗東・平田修(ひらた おさむ)調教師
団野大成(だんの たいせい)騎手
2番仔
→1着(4番人気)
サンライズジャスト(牡2) P.67、237
父ヘニーヒューズ 母マーメイドティアラ
(母父 シンボリクリスエス)
栗東・羽月友彦(はつき ともひこ)調教師
酒井学(さかい まなぶ)騎手
2番仔
→クビ差の2着(1番人気)
阪神4R 勝利馬 アンノウンウォリア
父 | マジェスティックウォリアー |
---|---|
母 | セイユウヴィーナス (母父 ハーツクライ) |
団野大成(だんの たいせい)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
次に、中山5R 2歳新馬戦の結果です。
12:05発走 芝1600m 16頭
シュレム(牝2) P.193
父アメリカンペイトリオット 母アンドレルノートル
(母父 サンデーサイレンス)
美浦・上原博之(うえはら ひろゆき)調教師
丸山元気(まるやま げんき)騎手
7番仔
→13着(8番人気)
スパイダーゴールド(牡2) P.215
父ダイワメジャー 母シュガーショック
(母父 Candy Ride)
美浦・鹿戸雄一(しかと ゆういち)調教師
三浦皇成(みうら こうせい)騎手
3番仔
→3/4馬身差の2着(1番人気)
半姉アドマイヤメティス(牝4)
17戦3勝[3-1-2-11]
(ダ1700〜1800mで勝利)
半兄ラーゴム(牡3)
9戦3勝[3-2-0-4]
(芝2000mで勝利)
パンテレリア(牡2) P.83、195
父イスラボニータ 母ラインレジーナ
(母父 サクラバクシンオー)
美浦・林徹(はやし とおる)調教師
津村明秀(つむら あきひで)騎手
9番仔
→1着(2番人気)
ブライトゴッデス(牝2) P.239
父マクフィ 母ブライトガーランド
(母父 ダイワメジャー)
美浦・岩戸孝樹(いわと たかき)調教師
丹内祐次(たんない ゆうじ)騎手
初仔
→11着(11番人気)
中山5R 勝利馬 パンテレリア
父 | イスラボニータ |
---|---|
母 | ラインレジーナ (母父 サクラバクシンオー) |
津村明秀(つむら あきひで)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
最後に、阪神5R 2歳新馬戦の結果です。
12:25発走 芝1600m 17頭
エバーシャドネー(牝2) P.159、247
父ルーラーシップ 母エバーシャルマン
(母父 ハーツクライ)
栗東・藤岡健一(ふじおか けんいち)調教師
藤岡佑介(ふじおか ゆうすけ)騎手
初仔
→1着(4番人気)
サトノキリンジ(牡2) P.36、251
父ロードカナロア 母マーチャンテイマー
(母父 クロフネ)
栗東・平田修(ひらた おさむ)調教師
松山弘平(まつやま こうへい)騎手
4番仔
→9着(8番人気)
デュードメール(牝2) P.155、251、263
父ロードカナロア 母プチノワール
(母父 Singspiel)
栗東・須貝尚介(すがい なおすけ)調教師
クリストフ・ルメール騎手
9番仔
→16着(1番人気)
半兄ステイオンザトップ(牡7)
37戦3勝[3-6-6-22]
(ダ1700m、芝1600mで勝利)
全姉ブランノワール(牝5)
22戦4勝[4-1-2-15]
(芝1600〜1800mで勝利)
阪神5R 勝利馬 エバーシャドネー
父 | ルーラーシップ |
---|---|
母 | エバーシャルマン (母父 ハーツクライ) |
藤岡佑介(ふじおか ゆうすけ)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
12/12(日)にデビューした
新馬の結果は以上となります。
最後までお読みいただいた皆さま
ありがとうございました。