日は跨いでしまいましたが3連投目。
しっかり眠れて元気というだけでなく
思いもよらなかった最高のご褒美が
待っているので希望に満ち溢れています。
最高のご褒美って!?
ふふふ、それは今は内緒♪
今回は、1/10(月)にデビューした
「競馬王のPOG本 2021-2022」に
掲載されている新馬の結果を書きますね。
まずは、中山4R 3歳新馬戦の結果です。
11:25発走 ダ1200m 16頭
ルックアットユー(牝3) P.162、193
父アドマイヤムーン 母テールバインダー
(母父 カコイーシーズ)
美浦・奥村武(おくむら たけし)調教師
原優介(はら ゆうすけ)騎手
6番仔
→唯一、競馬王のPOG本に掲載されていた
ルックアットユーでしたが馬場入場後に
右後肢跛行を発症したため、競走除外と
なってしまいました。
早く治りますように。
中山4R 勝利馬 ラブリネスオーバー
逃げた馬の外目をピッタリ追走し
直線コースに向いて逃げ馬を楽々交わすと
ぐんぐん伸びて4馬身差をつけての完勝!
2番人気でした。
父 | ザファクター |
---|---|
母 | ケイエスアカリ (母父 フジキセキ) |
三浦皇成(みうら こうせい)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
次に、中京4R 3歳新馬戦の結果です。
11:40発走 ダ1800m 15頭
ゲイボルグ(牡3) P.237
父ヘニーヒューズ 母セイングレンド
(母父 バブルガムフェロー)
栗東・平田修(ひらた おさむ)調教師
藤懸貴志(ふじかけ たかし)騎手
9番仔
→11着(9番人気)
プレストバローズ(牡3) P.158、229、270
父ドレフォン 母フェアリーダンス
(母父 アグネスタキオン)
栗東・友道康夫(ともみち やすお)調教師
川田将雅(かわだ ゆうが)騎手
6番仔
→13着(3番人気)
半姉フェアリーポルカ(牝6)
20戦4勝[4-1-3-12]
(芝1800〜2000mで勝利)
半兄ココロノトウダイ(牡5)
11戦4勝[4-2-0-5]
(芝1800〜2000mで勝利)
中京4R 勝利馬 ハピ
外目の3番手を追走。
ゴールまで約300m前の地点では
前で競り合う2着、3着馬の3馬身ほど
後ろの位置でしたが外からジワジワと
2頭に詰め寄り交わしてゴールイン!
4番人気で勝利を掴みました。
父 | キズナ |
---|---|
母 | クイーンパイレーツ (母父 キングカメハメハ) |
和田竜二(わだ りゅうじ)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
最後に、中山6R 3歳新馬戦の結果です。
12:45発走 ダ1800m 11頭
レッドラパルマ(牡3) P.175、195
父イスラボニータ 母ウォンビーロング
(母父 ストラヴィンスキー)
美浦・加藤征弘(かとう ゆきひろ)調教師
クリストフ・ルメール騎手
6番仔
→3/4馬身差の2着(2番人気)
中山6R 勝利馬 キングズソード
1角のカーブで先頭を主張。
道中は2着馬レッドラパルマに
ぴったりマークされ続けましたが
最後の直線での激しい叩き合いを
負けるもんかと内からグッとひと伸び!
3/4差で見事に人気に応えました。
2着馬と3着馬は2.2秒差の大差と
なりました。
父 | シニスターミニスター |
---|---|
母 | キングスベリー (母父 キングヘイロー) |
藤岡佑介(ふじおか ゆうすけ)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
1/10(月)にデビューした
新馬の結果は以上となります。
最後までお読みいただいた皆さま
ありがとうございました。