本日2/13(日)にデビューした
「競馬王のPOG本 2021-2022」に
掲載されている新馬の結果を書きますね。
まずは、阪神4R 3歳新馬戦の結果です。
11:30発走 ダ1800m 16頭
エイミーバローズ(牝3) P.92、160、223
父ドゥラメンテ 母スイートエルドール
(母父 フレンチデピュティ)
栗東・松下武士(まつした たけし)調教師
団野大成(だんの たいせい)騎手
3番仔
→8着(4番人気)
エルデスペラード(牡3) P.235
父バゴ 母シェリトリンド
(母父 ステイゴールド)
栗東・橋口慎介(はしぐち しんすけ)調教師
幸英明(みゆき ひであき)騎手
初仔
→1着(5番人気)
チェリーオントップ(牝3) P.223
父ドゥラメンテ 母サルスエラ
(母父 マンハッタンカフェ)
栗東・友道康夫(ともみち やすお)調教師
和田竜二(わだ りゅうじ)騎手
9番仔
→1馬身半差の3着(3番人気)
ベイクルーズ(牡3) P.155、209
父ゴールドシップ 母クリアーウェイ
(母父 ダノンシャンティ)
栗東・須貝尚介(すがい なおすけ)調教師
酒井学(さかい まなぶ)騎手
初仔
→14着(8番人気)
ルージュディザイア(牝3) P.25、54、253
父ロゴタイプ 母ノスタルジア
(母父 ノヴェリスト)
栗東・笹田和秀(ささだ かずひで)調教師
岩田望来(いわた みらい)騎手
初仔
→3馬身半差の4着(6番人気)
阪神4R 勝利馬 エルデスぺラード
ご縁をいただいた橋口先生の管理馬という
だけではなく、キムラさんとTAROさんの
授業で教わった内容、さらに厩舎コメントも
良かったので本命にしていました。
道中は番手を追走し、ハナをきった1番人気馬
ウォータールグランだけが最後の直線で
後退してしまいましたが、勝ち馬エルデスぺラードと
2、3着馬は前めの競馬で残してゴール!
父 | バゴ |
---|---|
母 | シェリトリンド (母父 ステイゴールド) |
幸英明(みゆき ひであき)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
最後に、東京4R 3歳新馬戦の結果です。
11:40発走 ダ1600m 16頭
キングスウェイ(牡3) P.164、205
父キングカメハメハ 母ソーメニーウェイズ
(母父 Sightseeing)
美浦・国枝栄(くにえだ さかえ)調教師
武豊(たけ ゆたか)騎手
4番仔
→1馬身3/4差の5着(6番人気)
半兄ダノングロワール(牡5)
14戦3勝[3-0-1-10]
(芝2400〜2500mで勝利)
ケラウノス(牡3) P.225
父ドゥラメンテ 母メーデイア
(母父 キングヘイロー)
美浦・堀宣行(ほり のりゆき)調教師
松山弘平(まつやま こうへい)騎手
3番仔
→6馬身差の2着(5番人気)
ソプラヴェステ(牝3) P.247
父ローエングリン 母センシュアルドレス
(母父 アグネスタキオン)
栗東・坂口智康(さかぐち ともやす)調教師
永野猛蔵(ながの たけぞう)騎手が騎乗予定でしたが
落馬負傷のため横山琉人(よこやま りゅうと)騎手が
騎乗されました。
6番仔
→6着(7番人気)
タイセイレーヴ(牡3) P.93、124、249
父ロードカナロア 母シエルルージュ
(母父 Red Ransom)
栗東・矢作芳人(やはぎ よしと)調教師
川島信二(かわしま しんじ)騎手
5番仔
→11着(1番人気)
ミッキーキング(牡3) P.51、164、253
父ロードカナロア 母ミッキークイーン
(母父 ディープインパクト)
美浦・国枝栄(くにえだ さかえ)調教師
クリストフ・ルメール騎手
初仔
→クビ差の3着(3番人気)
東京4R 勝利馬 ショウナンダール
スタート後、最初に先頭にたつも
他馬に譲って2番手を追走。
最後の直線では上がり最速の脚をつかって
後続との差をどんどん広げて6馬身差の
圧勝ゴールイン!
4番人気で見事に勝利しました。
父 | ドゥラメンテ |
---|---|
母 | ダイアゴナルクロス (母父 シンボリクリスエス) |
丸山元気(まるやま げんき)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
2/13(日)にデビューした
新馬の結果は以上となります。
最後までお読みいただいた皆さま
ありがとうございました。