競馬

【POG】2022/07/17デビュー馬 結果

こんばんは、まいこです!

本日は、7/17(日)にデビューした

競馬王のPOG本 2022-2023」に

掲載されている新馬の結果を書きますね。

 

 

 

 

まずは、小倉5R 2歳新馬戦の結果です。

12:15発走 2000m 10頭

 

モズベッロ(牡6)の半妹エレガントルビー

デビュー戦で勝利を飾りました。

道中は好位につけて外目を追走。

直線コースでしっかり伸びてゴール!

2着馬につけた差は2馬身半。

3番人気でした。

競馬王のPOG本、 P.207、249に

掲載されています。7番仔。
ドゥラメンテ
ハーランズルビー

(母父 Harlan’s Holiday)
栗東・森田直行(もりた なおゆき)調教師

幸英明(みゆき ひであき)騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

 

 

 

コスモシーウルフ(牡2) P.77、116、191


2番仔

→9着(10番人気)

 

 

 

ネアセリーニ(牡2) P.213、247

父ハーツクライ 母スウィートリーズン

(母父 ストリートセンス)

3番仔

→2馬身1/2差の2着(2番人気)

 

半兄ディアスティマ(牡5)

11戦5勝[5-2-2-2]

(芝1800〜3200mで勝利)

 

 

 

 

ベルオブピース(牡2) P.33、59、179



2番仔

→6着(5番人気)

 

 

 

マテンロウプラウド(牡2) P.57、205



2番仔

→10着(1番人気)

 

 

 

ワンダーミズキ(牡2) P.237

父ワールドエース 母アストレアピース

(母父 マヤノトップガン)

7番仔

→1馬身3/4差の4着(9番人気)

 

半兄ワンダーリーデル

38戦7勝[7-1-9-21]

(ダ1400〜1600mで勝利)

 

 

 

 

 

 

次に、福島5R 2歳新馬戦の結果です。

12:25発走 1800m 14頭

 

勝ったのは、8番人気の

マスキュリン(牝2)

ワンアンドオンリー産駒がデビュー戦で

勝ったのは初めてのことだそう!
ワンアンドオンリー
エミナ

(母父 デインヒル)
栗東・新谷功一(しんたに こういち)調教師

武藤雅(むとう みやび)騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

 

 

 

エリダヌス(牝2) P.191

父ゴールドシップ 母コスモレティクルム

(母父 ダノンシャンティ)

初仔

→1馬身1/4差の2着(2番人気)

 

 

 

 

ノットファウンド(牝2) P.43、150、207


5番仔

→13着(3番人気)

 

 

 

フェブランシェ(牝2) P.229

父リアルスティール 母マイティースルー

(母父 クロフネ)

8番仔

→1馬身1/4差の5着(1番人気)

 

 

 

ホウオウジュビリー(牝2) P.16、139、229

父リアルスティール 母レトII

(母父 Diesis)

8番仔

→7着(4番人気)

 

 

 

メテオールライト(牝2) P.229

父リオンディーズ 母ウインミーティア

(母父 アグネスタキオン)

4番仔

→3馬身差の4着(6番人気)

 

 

 

 

 

 

次に、函館5R 2歳新馬戦の結果です。

12:35発走 1800m 11頭

 

函館5Rの新馬戦の勝ち馬も

8番人気でした。

2着馬に2馬身差をつけて勝利したのは

キミノナハマリア(牝2)
ハービンジャー
シャドウマリア

(母父 ヴィクトワールピサ)
栗東・千田輝彦(ちだ てるひこ)調教師

鮫島克駿(さめしま かつま)騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

 

 

 

ウインルーティン(牡2) P.81、191


3番仔

→9着(5番人気)

 

 

 

キングズレイン(牡2) P.152、231、254

父ルーラーシップ 母タッチングスピーチ

(母父 ディープインパクト)

2番仔

→クビ差の3着(1番人気)

 

 

 

メモリーズオブユー(牡2) P.181

父エピファネイア 母サンエルピス

(母父 キングカメハメハ)

4番仔

→7着(4番人気)

 

 

 

ヴァレンティヌス(牡2) P.46、233



5番仔

→2馬身差の5着(7番人気)

 

 

 

 

 

 

最後に、福島6R 2歳新馬戦の結果です。

12:55発走 1200m 11頭

 

好スタートを決めて前目で競馬をすると

最後の直線で抜け出して初勝利!

2番人気でしたが、抜けた人気馬を

アタマ差で制しました。

レイカットスルー(牡2)

競馬王のPOG本、P.223に掲載されています。

7番仔
ミッキーアイル
ロジャーズスー

(母父 Forestry)
美浦・加藤士津八(かとう しづや)調教師

戸崎圭太(とさき けいた)騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

 

 

ウィルオブラガー(牡2) P.140、219

父ファインニードル 母シエルクレール

(母父 ダイワメジャー)

初仔

→2馬身差の5着(5番人気)

 

 

 

 

ゴットリープ(牡2) P.83、189


4番仔

→6着(4番人気)

 

 

 

 

ペースセッティング(牡2) P.4、47、147、163、175


初仔

→アタマ差の2着(1番人気)

ノーザンファーム早来様にお邪魔した際に

見せていただきました。

 

 

 

 

 

7/17(日)にデビューした

(競馬王のPOG本に掲載されている)

2歳新馬の結果は以上です。

 

 

 

この日のおめでたい出来事!

ダイワメジャー産駒が

JRA通算1200勝を達成。

高柳瑞樹(たかやなぎ みずき)調教師が

JRA通算200勝を達成されました。

おめでとうございました。

最後までお読みいただいた皆さま

ありがとうございました。

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