8/27(土)にデビューした
「競馬王のPOG本 2022-2023」に
掲載されている新馬の結果を書きますね。
まずは、小倉5R 2歳新馬戦の結果です。
12:05発走 芝2000m 9頭
2着馬に3馬身の差をつけて
デビュー戦を勝利で飾ったのは、3番人気の
スカパラダイス(牡2)
父 | シルバーステート |
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母 | ファミリーソング (母父 グラスワンダー) |
今村聖奈(いまむら せいな)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
インクルードダイヤ(牝2) P.195
父サトノダイヤモンド 母シーズインクルーデッド
(母父 Include)
13番仔
→3馬身差の2着(2番人気)
スティーロポリス(牡2) P.11、229
8番仔
→9着(1番人気)
マテンロウレガシー(牡2) P.237
父ロードカナロア 母レディアリエッタ
(母父 ディープインパクト)
2番仔
→8着(7番人気)
マーレイン(牝2) P.191
父ゴールドシップ 母シシャモチャン
(母父 サクラバクシンオー)
8番仔
→6着(9番人気)
次に、札幌5R 2歳新馬戦の結果です。
12:15発走 ダ1700m 7頭
断然の1番人気馬に0.6秒差をつけて
デビュー戦で勝利したのは
ペリエール(牡2)
父 | ヘニーヒューズ |
---|---|
母 | ソフトライム (母父 フジキセキ) |
福永祐一(ふくなが ゆういち)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
シュニー(牝2) P.221
父マインドユアビスケッツ 母チカリータ
(母父 クロフネ)
初仔
→1馬身1/2差の5着(5番人気)
ユティタム(牡2) P.150、173
父Justify 母ジぺッサ
(母父 City Zip)
初仔
→3馬身1/2差の2着(1番人気)
母馬ジぺッサ 海外で5勝
GIクラス 1着1回、2着1回、3着1回
GIIIクラス 1着1回、2着2回、3着2回
次に、新潟5R 2歳新馬戦の結果です。
12:25発走 芝1800m 13頭
好スタートを決めて外目の好位を追走し
3番人気で勝利したのは
フライヤートゥルー(牡2)
父 | リアルスティール |
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母 | アンジュエ (母父 アグネスタキオン) |
坂井瑠星(さかい りゅうせい)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
アスコルティアーモ(牝2) P.187
父キタサンブラック 母アスコルティ
(母父 Danehill Dancer)
3番仔
→クビ差の3着(1番人気)
オールデイズ(牝2) P.77、117、205
7番仔
→1/2馬身差の5着(5番人気)
キープアドーラブル(牝2) P.235
父ロードカナロア 母キストゥリメンバー
(母父 Big Brown)
2番仔
→10着(6番人気)
母馬キストゥリメンバー 海外で7勝
GIクラス 2着1回
GIIクラス 1着1回、3着1回
GIIIクラス 2着1回
ファビーニョ(牡2) P.215
父ハービンジャー 母ビートマッチ
(母父 ルーラーシップ)
2番仔
→8着(7番人気)
最後に、新潟6R 2歳新馬戦の結果です。
12:55発走 芝1600m 18頭
デビュー戦で勝利したのは
最内から前を交わし、外からぐんぐん
伸びてきた2着馬をクビ差しのいだ
デインバランス(牝2)
競馬王POG本、 P.142、181に
掲載されています。2番仔。
父 | エピファネイア |
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母 | ナッシングバットドリームズ (母父 Frankel) |
戸崎圭太(とさき けいた)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
アスパルディーコ(牝2) P.15、219
5番仔
→6着(2番人気)
母馬アパパネ
19戦7勝[7-1-3-8]
(芝1600〜2400mで勝利)
2009年 阪神ジュベナイルF(GI) 1着
2010年 桜花賞(GI) 1着
2010年 優駿牝馬(GI) 1着
2010年 秋華賞(GI) 1着
2011年 ヴィクトリアマイル(GI) 1着
半姉アカイトリノムスメ
8戦4勝[4-1-0-3]
(芝1600〜2000mで勝利)
2021年 桜花賞(GI) 4着
2021年 優駿牝馬(GI) 2着
2021年 秋華賞(GI) 1着
カーメルビーチ(牝2) P.36、37、193
2番仔
→13着(7番人気)
8/27(土)にデビューした
(競馬王のPOG本に掲載されている)
2歳新馬の結果は以上となります。
最後までお読みいただいた皆さま
ありがとうございました。