競馬

【POG】2022/10/10デビュー馬 結果

こんにちは、まいこです!

10/10(月)にデビューした

競馬王のPOG本 2022-2023」に

掲載されている新馬を調べてみました。

 

 

 

 

 

まずは、阪神4R 2歳新馬戦の結果です。

11:20発走 1400m 13頭

該当馬4頭

 

いやぁ完璧に油断してしまいました。

競馬王のPOG本に掲載されていた

ビンビンのコメントだけを頼りにしていたら…。

厩舎コメントに不安を感じてしまい

印を下げてしまったのですが

初陣で勝利を飾ったのは、5番人気の

スーパーアグリ(牡2)



インコースを立ち回り、直線に向いて

外から抜け出ると脚色が衰えることなく

追い比べを制して勝利しました。

競馬王のPOG本、P.21、137、229に

掲載されています。
リオンディーズ
クラシックリディア

(母父 ハービンジャー)
栗東・矢作芳人(やはぎ よしと)調教師

坂井瑠星(さかい りゅうせい)騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

 

 

 

アイリスバローズ(牝2) P.223

→3馬身差の3着(1番人気)

 

 

 

コスモエポラール(牝2) P.191

→1馬身1/4差の2着(4番人気)

 

 

 

ロードアウォード(牡2) P.237

まいこの本命馬

ロードアウォード

→左前肢フレグモーネのため

出走取消となってしまいました。

早く完治しますように。

 

阪神1400mの新馬・未勝利戦の

過去3年間のデータを調べてみると

種牡馬のトップがロードカナロア

騎手のトップが松山弘平騎手

厩舎コメントも前向きな言葉が

並んでいたので、これは馬券内濃厚!?

迷わず本命としました。

 

 

 

 

 

 

 

次に、阪神5R 2歳新馬戦の結果です。

12:10発走 2000m 9頭

該当馬5頭

 

断然の人気を集めたグランヴィノス(牡2)が

人気に応えてデビュー勝ち!

後方外目を追走し、直線で前の各馬を

あっという間に交わすと2着馬に1馬身半差を

つけてゴールしました。


競馬王のPOG本、P.10、41、144、189に

掲載されています。
キタサンブラック
ハルーワスウィート

(母父 Machiavellian)
栗東・友道康夫(ともみち やすお)調教師

川田将雅(かわだ ゆうが)騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

 

まいこの本命馬

グランヴィノス

(抜けた人気馬とはいえ、素直に嬉しいです^^)

阪神2000mの新馬・未勝利戦の

過去3年間のデータを調べてみると

騎手 川田将雅騎手

調教師 友道康夫調教師

お二方ともトップにランクイン!

キタサンブラック産駒にも

期待が持てそうですし、6頭いる上の

きょうだい馬のうち4頭が新馬戦で

1着or2着と好成績を収めていることも

期待感をさらに高めてくれます。

そしてなんといっても、グランヴィノスは

POG取材で見せていただいた新馬。

当初の予定よりは少しだけ遅めの始動に

なったようですが、競馬王のPOGに

書かれているように、新馬をポンっと勝って

もらって、早い時期から活躍してほしいです。

 

 

 

 

アッシュフォード(牡2) P.213、247

→6着(2番人気)

 

 

 

セレンディピティ(牡2) P.139、207

→1馬身1/2差の2着(4番人気)

 

 

 

ティムール(牡2) P.33、60、185、248



→ハナ差の3着(3番人気)

 

 

 

デセオ(牝2) P.175

→9着(8番人気)

 

 

 

 

 

 

 

次に、東京5R 2歳新馬戦の結果です。

12:25発走 1600m 13頭

該当馬6頭

 

4番人気のシンリョクカ(牝2) が

デビュー戦で初勝利!

道中は好位の馬群の中を進みました。

直線に向いて外に出すと、あれよあれよ

という間に後続との差を広げ

華麗に差し切りゴールを決めました。

2着馬との差は3馬身半。


競馬王のPOG本、P.66、106、197に

掲載されています。
サトノダイヤモンド
レイカーラ

(母父 キングカメハメハ)
美浦・竹内正洋(たけうち まさひろ)調教師

吉田豊(よしだ ゆたか)騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

 

 

 

アマレロフレイバー(牡2) P.87、191



→クビ差の5着(5番人気)

 

 

 

 

エピメテウス(牡2) P.45、227



→3馬身1/2差の2着(1番人気)

 

 

 

パンタソス(牡2) P.209

→12着(6番人気)

 

 

 

マイネルラッシュ(牡2) P.152、203

→1馬身1/4差の3着(10番人気)

 

 

 

レーベンスベルーフ(牝2) P.213

→1馬身差の4着(2番人気)

 

 

 

 

まいこの本命馬

ユイアングレイス

→6着(7番人気)

はい…。今回も大反省ですね。

今週末は変に捻らずいく予定です。

 

掲載馬から本命馬を選ばずに失敗。

そんなパターンも何度かあったのですが

懲りずにチャレンジ!

10/9(土) 東京1600mの

レースは2回行われました。

馬券内に好走した6頭中3頭が

1枠もしくは2枠の馬。

1、2番人気の馬は3着内に好走することなく

3〜10番人気の馬での決着でした。

1枠1番の(今のところ)1番人気馬も

もちろん気になるのですが、馬券妙味が

ほしいとなると、人気薄のユイアングレイス

(イスラボニータ産駒)を狙ってみたい!!!

騎乗予定の大野拓弥騎手は

8(土)、9(日)で騎乗された4レース

全てで人気以上の着順にエスコート

されていますし波は良し!?

大野騎手と栗田徹調教師のこの舞台での

データを調べると、どちらもトップ10入り!

調教も好内容のようですし、控えめな

人気馬だからこそ◎で勝負してみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

最後に、東京6R 2歳新馬戦の結果です。

12:55発走 1400m 16頭

該当馬2頭

 

6番人気のマーゴットレーヴ(牝2)が

直線コースで最内から一気に抜け出て

勝ちました。
エスポワールシチー
シリカ

(母父 メイショウボーラー)
美浦・伊坂重信(いさか しげのぶ)調教師

三浦皇成(みうら こうせい)騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

 

 

 

アイノセンシ(牡2) P.207、249

→13着(4番人気)

 

 

 

クリスプブリーズ(牡2) P.85、122



→11着(10番人気)

 

 

 

まいこの本命馬

ドナルビー

→1/2馬身差の5着(2番人気)

 

とにかく厩舎の激熱コメントに

惹かれました。

東京1400mの新馬・未勝利戦の

データを見てみると

騎乗予定の木幡巧也騎手は10位以内

種牡馬のディスクリートキャット産駒は

5位以内となんだか好走してくれそうな

予感がUPしたので本命に!

 

 

 

 

 

 

 

10/10(月)にデビューした

(競馬王のPOG本に掲載されている)

2歳新馬戦の結果は以上となります。

最後までお読みいただいた皆さま

ありがとうございました。

 

 

 

PS

今晩の秋華賞オンライン

楽しみにしています!

ご参加いただける方がいらっしゃいましたら

よろしくお願いいたします^人^

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