こんばんは、まいこです!
「競馬王のPOG本 2022-2023」
表紙左上の “ 毛の馬 ”
タスティエーラ(牡2)が
11/27(日) 東京 芝1800mでデビュー。
1番人気の支持に見事に応えて
デビュー戦を勝利で飾りました。
2着馬との着差は3馬身半!
タスティエーラ(牡2)
父 | サトノクラウン |
---|---|
母 | パルティトゥーラ (母父 マンハッタンカフェ) |
ライアン・ムーア騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
タスティエーラ(牡2)は今年の
ノーザンファーム早来様 POG取材で
最後に見せていただいた馬。
そしてソッと触れさせていただいた馬。
そしてそして…。
今年も同席させていただいた
“毛の馬”の会議では1票入れた推し馬さん。
とにかく思い入れのある1頭でしたので
デビュー戦を本当に楽しみにしていました。
前日のオンラインでも興奮して話したので
ご参加いただいていた方にはどれだけ
楽しみにしていたか伝わっていましたよね!?
向こう正面にその姿を確認できただけで
視界がぼやけていましたが
どんどんこちらに近づいてくる時はもう…!
メンコなどを装着していなかったので
額の初心者マークのような、ハートマークのような
なんとも愛らしい模様もバッチリ見ることができました。
そして、ライアン・ムーア騎手が騎乗!
目の不調でほとんど片目が使えない状況のなか
大混雑のGIデーに競馬場へ行くのは
なかなかハードルが高かったのですが
本当に行って良かったです。
POG取材時に村田カメラマンさんが
撮ってくださっていた
お写真を貼らせていただきますね。
ひととおり、お聞きしたいことをお聞きした後の
ご挨拶タイム。
タスティエーラ くんに色々話しかけている
ところをまさか撮っていただいていたとは!
他にも、え!こんなシーンを撮っていただけて
いたの!? と後日お写真をいただいた際に
知ったカットも何点かあったので
またペタッと貼らせていただきますね。
「競馬王のPOG本 2022-2023」の
「毛の馬」=「タスティエーラ」
本当におめでとうございます!
関係者の皆さま、改めまして
本当におめでとうございました。
最後までお読みいただいた皆さま
ありがとうございました。