競馬

マイルチャンピオンシップ(GI)   v グランアレグリア v

こんばんは、まいこです!

本日阪神競馬場で行われた

マイルチャンピオンシップ(GI)

痺れましたね!!!

素晴らしいレースでした。

感動しました。

 

 

 

私はテレビで観戦したのですが

レース前に藤沢和雄先生の

お顔が映るだけで、緩む涙腺…。

いやいや、まだ早いぞ!!! と言い聞かせて

溢れそうな涙をなんとか白目で回避し

いざ、競走スタート。

 

 

 

これは勝った!!! と思った時から

画面が歪んで歪んで…。

これがラストランとなる

グランアレグリアが優勝!

昨年同様に見事人気に応えて2連覇達成!!

有終の美を飾りました。

 

 

 

グランアレグリア(牝5)
ディープインパクト
タピッツフライ

(母父 Tapit)
美浦・藤沢和雄(ふじさわ かずお)調教師

クリストフ・ルメール騎手

関係者の皆さま

本当におめでとうございました。

 

 

 

まるでシナリオでもあったかのように

このレースでルメール騎手が

JRA通算1500勝を達成されました!

競馬って本当にドラマがたくさんありますよね。





 

 

私が競馬を始めたのは2019年。

初めて阪神競馬場に行った日は

グランアレグリアが優勝した

2019/04/07 桜花賞(GI)の日でした。



今以上に全く知識がありませんでしたが

朝から1番前を確保して目の前でレースを観て

グランアレグリアという競走馬は

なんて強いんだ…と思ったことを覚えています。

 

 

 

ちなみにこの日は長い写真判定の後

川田騎手が騎乗されていた

ダノンファンタジーがハナ差の4着となり

私の馬券はハズレが確定。

その瞬間に柵に沿ってヘナヘナと

膝から崩れ落ちたことも

よ〜く覚えています^^;

それも含めてとても良い思い出です。

 

 

 

グランアレグリアがデビューした時は

まだ競馬のけの字も知らなかった私ですが

それでも桜花賞から今日まで色々なレースで

ドキドキさせていただきました。

本当にお疲れ様でした。

 

 

 

歳を重ねるごとに涙腺がどんどん弱くなって

今日は大量の涙が出たせいか

目の周りがズーンとかなり重いです。

こりゃ明日に影響するだろうなぁ^^;

しかし、決して嫌な重さじゃありません。

しばらく余韻に浸ります。

 

 

 

ちなみに…今週も少しマイナスになって

しまったので本日から筋トレ始めました。

最後までお読みいただいた皆さま

ありがとうございました。

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