大きな地震がありましたが
皆さまご無事でしょうか？
今後も地震が起こるかもしれないので
お気を付けくださいね。
本日、２/１３(土)にデビューした
「競馬王のPOG本 2020-2021」に
掲載されている新馬の結果を書きますね。
まずは、東京３R ３歳新馬戦の結果です！
１１：１０発走 ダ１６００m １６頭
プレイマウント(牡３) P.217 馬名リスト
父スピルバーグ 母ライブリーチューン
(母父 Dixieland Band)
美浦・田島俊明(たじま としあき)調教師
９番仔
→７着(８番人気)
プロサングエ(牡３) P.163
父ダノンレジェンド 母メイショウハイパス
(母父 ダンスインザダーク)
栗東・高柳大輔(たかやなぎ だいすけ)調教師
９番仔
→１.３/４馬身差の４着(３番人気)
マックスウォリアー(牡３) P.239 馬名リスト
父マジェスティックウォリアー 母マックスユーキャン
(母父 ゴールドアリュール)
栗東・平田修(ひらた おさむ)調教師
初仔
→１３着(２番人気)
ミエルドール(牝３) P.55
父クロフネ 母ゴールデンロッド
(母父 キングカメハメハ)
美浦・林徹(はやし とおる)調教師
３番仔
→１２着(６番人気)
ラグナキリア(牡３) P.253 馬名リスト
父ロードカナロア 母ララア
(母父 Tapit)
美浦・高木登(たかぎ のぼる)調教師
８番仔
→９着(５番人気)
ワーズワース(牡３) P.88、123
父リオンディーズ 母ラブディラン
(母父 Dylan Thomas)
栗東・清水久詞(しみず ひさし)調教師
５番仔
→１着(４番人気)
上記に記した通り、このレースの勝ち馬は
ワーズワース(牡３)
スタートを決めると前の位置につけて
４角のカーブをまわる頃には先頭へ。
ゴール前１５０mあたりから
他馬をふりきるように脚を伸ばして
３馬身差をつけて勝利を掴みました。
ワーズワース
| 父 | リオンディーズ |
|---|---|
| 母 | ラブディラン (母父 Dylan Thomas) |
戸崎圭太(とさき けいた)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
最後に、阪神４R ３歳新馬戦の結果です！
１１：３０発走 ダ１２００m １６頭
※競馬王のPOG本に掲載されている
新馬はいませんでした。
メイクデビュー阪神で勝利したのは
１番人気に支持された
サンライズウルス(牡３)
道中は先団グループの外目を進み
最後の直線に向くと、逃げた２着馬
１番 タマモバニラ をゴール前にとらえて
半馬身差をつけデビュー勝ち！
サンライズウルス
| 父 | ヘニーヒューズ |
|---|---|
| 母 | アルーシュ (母父 チチカステナンゴ) |
藤井勘一郎(ふじい かんいちろう)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
２/１３(土)にデビューした
新馬の結果は以上となります。
最後までお読みいただいた皆さま
ありがとうございました。
