色々と書きたいのですが
今日はやっぱり有馬記念のことを
書かせていただきますね。
下半期最後のGI 有馬記念を制したのは
上半期最後のGⅠ 宝塚記念の1着馬
クロノジェネシス(牝4)
新馬戦からずっとコンビを組まれている
北村友一(きたむら ゆういち)騎手と
7度目の勝利を掴みました!
父 | バゴ |
---|---|
母 | クロノロジスト (母父) クロフネ |
北村友一(きたむら ゆういち)騎手
関係者の皆さま
おめでとうございました。
牝馬がたくさん活躍した年でしたが
2020年の最後を締めくくる
有馬記念も牝馬のワンツー!
1着のクロノジェネシスはもちろん
このまま差しきるのではなかろうかと
思うような猛追をみせて人気薄ながら
2着に入線した サラキア(牝5)も
凄かったですね。
今回も気持ちだけはうんと込めて
描かせていただきました。
サラキアはこれで競走馬を引退
されるそうです。
お疲れさまでした。
最後までお読みいただいた皆さま
ありがとうございました。