競馬

【POG】1/23デビュー馬 結果

こんばんは、まいこです!

昨日のブログの誤字をご指摘くださった方

ありがとうございます。

 

 

実は、24日分を調べるのにかなり時間が

かかってしまって。今朝の5時頃まで

時々白目をむきながら書いておりました。

最後に気を抜いてしまったのだと思います(TT)

教えてくださって、ありがとうございました。

 

 

 

さて本日は、1/23(土)にデビューした

競馬王のPOG本 2020-2021」に

掲載されている新馬の結果を書きますね!

 

 

 

まずは、中京3R 3歳新馬戦の結果です!

11:00発走 1800m 10頭

プレアヴィヒア(牝3) P.227 馬名リスト

父ドゥラメンテ 母スカイディーバ

(母父 Sky Mesa)

栗東・渡辺薫彦(わたなべ くにひこ)調教師

6番仔

→ハナ差の3着(3番人気)

 

 

このレースで勝利したのは

2番人気だった メイショウクシナダ(牝3)

 

最内枠でゲートを出ると、インコースから

首位を主張。

終始、メイショウクシナダのペースで

レースは進み、最後の直線坂でも

失速することなく、ハナを守り抜いて

1馬身差をつけてゴールしました。

 

2着は2番 キタサンマーベラス(5番人気)

3着は9番 プレアヴィヒア(3番人気)

2頭ともに1着馬から0.2秒遅れの入線と

なりましたが、4着馬には8馬身もの差が!

次はどんな走りをするのか楽しみです。

 

 

メイショウクシナダ
アイルハヴアナザー
メイショウワカツキ

(母父 マンハッタンカフェ)
栗東・南井克巳(みない かつみ)調教師

和田竜二(わだ りゅうじ)騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

 

 

 

続きまして、中山4R 3歳新馬戦の結果です!

11:40発走 1200m  16頭

グレナディエ(牝3) P.239 馬名リスト

父マジェスティックウォリアー 母クイーンマグノリア

(母父 ゴールドアリュール)

美浦・武市康男(たけいち やすお)調教師

2番仔

→13着(6番人気)

 

 

ハイオプターレ(牡3) P.95



父ヘニーヒューズ 母ピサノバーキン

(母父 サンデーサイレンス)

美浦・高木登(たかぎ のぼる)調教師

11番仔

→1番人気に応えて1着

 

 

フォルトゥナータ(牝3) P.241 馬名リスト

父ミッキーアイル 母フォルテピアノ

(母父 フレンチデピュティ)

美浦・小西一男(こにし かずお)調教師

8番仔

→アタマ差の2着(3番人気)

 

 

 

23日にデビューした新馬の中で

唯一、競馬王のPOG本に写真が掲載されていた

ハイオプターレ(牡3)がデビュー戦を

Vで飾りました。

 

道中は中団の位置で競馬をしていましたが

残り400mを通過したあたりから

外から進出開始。

残り200m地点でも前から8、9頭目でしたが

大外から脚を伸ばしてアタマ差で差し切り

見事人気に応えました。

 

ハイオプターレ
ヘニーヒューズ
ピサノバーキン

(母父 サンデーサイレンス)
美浦・高木登(たかぎ のぼる)調教師

大野拓弥(おおの たくや)騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

 

 

 

 

最後に、中山6R 3歳新馬戦の結果です!

13:05発走 1800m   10頭

※競馬王のPOG本に掲載されている

新馬はいませんでした。

 

 

逃げる競馬をした勝ち馬 オセアジャスティス

スタートして1000mを通過したあたりで

2着馬 8番 ゼータ(3番人気)に外から

並びかけられ、後続の馬もかたまりとなって

5頭が横にズラッと広がって直線コースへ。

 

残り200mあたりでゼータとの競り合いに

なりましたが、インコースで粘る

オセアジャスティス がゴール前に

もうひと踏ん張り粘った結果

クビ差制して人気に応えた勝利となりました。

 

オセアジャスティス
マクフィ
グラシエトウショウ

(母父 クロフネ)
美浦・加藤征弘(かとう ゆきひろ)調教師

クリストフ・ルメール騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

 

 

1/23(土)の新馬戦の結果は

以上となります。

最後までお読みいただいた皆さま

ありがとうございました。

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