競馬

日本馬、海外でも大活躍

こんばんは、まいこです!

先週は国内のレースだけではなく

海外でも日本馬が頑張っていました。

 

 

 

9/12(日)

フランス パリロンシャン競馬場

6R フォア賞(GII)

4歳以上 芝2400m 6頭(1頭取消)

優勝馬 日本馬 ディープボンド(牡4)
キズナ
ゼフィランサス

(母父 キングヘイロー)
栗東・大久保龍志(おおくぼ りゅうじ)調教師

クリスチャン・デムーロ騎手

関係者の皆さま

おめでとうございました。

 

 

 

ディープボンドは好スタートを切ると先頭へ!

そのまま逃げきり勝利となりました。

10月3日にパリロンシャン競馬場で

開催予定の凱旋門賞にはディープボンドと

クロノジェネシス(牝5)が出走予定。

当日がとても楽しみです。

 

 

 

同じく9/12(日)

フランス パリロンシャン競馬場

8R パン賞(GIII)

芝1400m 10頭

日本馬エントシャイデン(牡6)は

10頭中、10番人気でしたが

坂井瑠星(さかい りゅうせい)騎手を背に5着!

人気以上に健闘しました。

お疲れ様でした。

 

 

 

 

昨晩書いた筋トレ競馬のまいルール

60分筋トレも現実的ではないんじゃ!?笑

とメッセージをいただきました。

 

 

 

確かに1時間というと長く感じますが

やる気スイッチが入って

前後のストレッチなども合わせると

割とすぐに過ぎていることが多いです。

とはいえ、そこまで負けないことが目標。

最後までお読みいただいた皆さま

ありがとうございました。

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