競馬

ジャパンカップが行われる東京競馬場 最近の傾向をしらべてみた(^^)/

こんばんは、まいこです!

今週末に控えたジャパンカップ

世界最強馬といわれるイクイノックス

今年の3冠牝馬リバティアイランド

激突することでも注目集めているレースです。

 

 

 

そのジャパンカップが行われる

東京競馬場の最近の傾向(秋の東京開催)を

簡単にしらべてみました。

 

 

 

まずは、騎手別成績 TOP10です。

集計期間 2013年10月~先週末



リーディング上位騎手がズラリ。

クリストフ・ルメール騎手

これだけ安定した成績をあげられているにも関わらず

単複回収値も高い点がとても魅力的ですね!

 

 

 

 

 

続いて、騎手×調教師成績 TOP10です。

(勝手に相性診断とよんでいます)

集計期間 2013年10月~先週末

※最少レース機会数は5回に設定



ルメール騎手×木村哲也調教師

だまって買い!ですね。

複勝率90.9%にも驚きましたが

単複回収値がどちらも100超え

つまりベタ買いでプラスになるわけですから

2度ビックリ!!

 

 

 

他の騎手×調教師の成績も

しっかりチェックして

馬券に活かしたいと思います。

 

 

 

秋の東京開催は特に人気馬が

その期待に応えて好走しているイメージを

もっていたので、実際の数字はどうなのか。

人気別成績もしらべてみました。

集計期間 2013年10月~先週末



イメージ通りの結果でした。

勝ち馬は7番人気以内からしか出ておらず

二桁人気の人気薄で馬券に絡んだ競走馬は

わずか5頭のみ。

ココはあまり人気に逆らわず

穴馬は他場で探した方が良さそうですね。

 

 

 

 

 

本日はここまで。

馬名、レース名などをクリックしていただくと

netkeibaさんの該当ページへ!

これからもルールを守ってありがたく

使わせていただきたいと思います。

最後までお読みいただいた皆さま

ありがとうございました。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です